SHUさんのアドバイス通りでした。
私は歯先の形状に気を取られ細かな観察が出来てませんでした。
まるでピッチが違うように歯先がローラーに当り、何故こうなるのか訳が分からなくなってたんですが・・・
落ち着いて考えれば、ピッチが足りないのであれば半径が大きくなってる、半径を小さくすると言う事は、チェーンがもっと内側に行かなければならない。
えっ!ゴム?当たってる?そんな単純なことだったの?そう、単純なことだったんですね。ビックリ!
SHUさんの意見にも耳を貸さず、TLM220の純正も当たる事で消音してるので、当たるのが当たり前だと思って見過ごしてました。SHUさん本当に申し訳有りません。
と言う事で、消音ゴムをカッターで削り取りました。
おおーっ!素晴らしい!
しかーし、こんな事で3枚もスプロケを買ったのかーっ!バカじゃー!アホじゃー!
ま、流用部品が分ったと言う事で良しとしましょう。
改めてTLR200用14Tスプロケの部品番号です。
●23801-KE5-000 GB250クラブマン
●23801-KR3-000 CA250レブル
●23801-KG0-000 XLX250R(この番号はクラブマンに統一されました)
ホンダ純正は消音ゴムを削り取らなければなりませんが、アファームやRC-ENGINEERINGのスプロケはゴムが付いてませんのでそのまま使用出来ます。
TLR200用14Tスプロケの社外品(純正より安い!)は、トライアル専門ショップ、チームナミタで取り扱ってまーす。
http://www.eonet.ne.jp/~team-namita/racing.service.html
これにて一件落着!
2007年1月13日土曜日
TLR200 SHUさん。納得しました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿