TLM200(KR8)とTLR200(KJ2)のスピードメーターケーブルです。
KR8、KJ2ともインナーケーブルは同じ長さなのですが、KR8のアウターは71cm、KJ2(下2本)は71.5cmと72cm。
最大で1cmも違ってるなんて・・・
結構、適当だったのねー
ま、使ってるこっちも、適当に使ってきましたが・・・
2010年6月30日水曜日
TLR200 スピードメーターケーブル
2010年6月27日日曜日
2010年6月20日日曜日
TLR250R用後輪入手とナイスなメッキ
私のTLRは前輪がシルバー、後輪をゴールドでコーディネートしてます。
コーディネートはこーでねーと!(古っ)で、色違いは大して気にしてなかったんですが、TLR200の95φブレーキは効きませんので、少しでも効く110φのブレーキにしようとTLR250の後輪を落札しました。リムもシルバーで統一できますので・・・
実は、最後までTLM220の後輪(ダンパー無し)にしようと思ってました。
RTL250Sなど競技専用車にはダンパーが付いていませんし、TLR250もダンパー無しで開発されていたものが、どうしても4ストのギクシャク感が気になると、最後にダンパー付きに変更されたようです。
チェーンの伸びと、ちょっとしたギクシャクを気にしなければ、ダンパーは要らないもののようです。無ければその分軽量ですから。
しかーし! 値段に負けましたーっ!
出品価格1,000円! あ、ポチッ!とね。
重っ!
タイヤを外したら、結構な量の水が入ってました。なんで?
と言う事で?スポークが錆びてて緩みません。
何とか外した12本を、先行してメッキします。
今回使った、NSR50/80用18φキャブレターのスロットルバルブです。(亜鉛?)
しかし、メッキする対象物がこれだけの長さになると、点のようなスロットルバルブでは、バルブに近いところだけがメッキされて、均一にメッキするのは不可能でした。
で、バッテリーターミナルも接続して、2極体制でメッキしたのですが・・・
やはりメッキにムラが有ります。もっと極数を増やすか、板状の極にしなければならないようです。
さらに、点錆びの跡も気になります。ホール状になっていて、中がメッキされて無いようです。そこから直に錆びてくるかも知れませんね。
さらにさらに、艶が・・・足りない・・・クロムかニッケルの板が欲しいっす!
ほんじゃね~
2010年6月17日木曜日
TLR200 ナイスなメッキ
今回は、フマキラーの「NEOナイス」でメッキしましたんえ~
別に意味はないんどすぅ~
ダイタイソウで、容器とナイスで200円の設備投資どすねん。えらい散財どすぅ。
で、ナイスで錆びを落としてから・・・
錆びも落ちるしメッキも出来る。ほんまにナイスやわ~
ちょっと色が付いてんのは、バッテリーターミナル(亜鉛?に銅メッキ)でメッキしたからどすねん。亜鉛と銅が混ざって黄いろうなってんのんどすぅ。
何用か分からしまへんけど、15㎜のシャフトとナットも出てきたし、これでバッチリやわ~
ぶぶ漬け、どうどすぅ?
2010年6月1日火曜日
TLR200 フロントフェンダーの修理
今まで何度同じ作業をしたことか・・・
先ずは、ドリルでリベットを飛ばします。
リベットはキツキツなので叩いて外しました。
スタビライザーの中心になる所で切断し、そこから割れてる部分(約5cm)を切り取ります。
何時もはこれで完成なのですが、今回は溶着とアルミテープで補強してみます。
ホットメルト接着剤を混ぜ込んで溶着。
アルミテープを貼るためにデコボコを削り取りました。
溶着とアルミテープで、かなりしっかりしたようです。
これで完成。
トラスネジを使いたかったのですが、手持ちが無くてM6L10のソケットボルトです。ちょっと短い。
後ろ側が5cm短くなっているのですが、違和感は有りません?ねっ!
ほんじゃ。