2014年4月27日日曜日
TLR200 エアフィルターの洗浄
ジョイで二度洗い後乾燥中。
デイトナのターボフィルターはオイルを付けないんだそうですが、そこはそれ、ちゃっかり付けちゃいます。
で、各部をグリスアップしてツーリングの準備完了。
今日は天気も良さそうなのでしっかり楽しんでくるずぇ!
2014年4月19日土曜日
TLR200 妄想 ダブルプロリンク
現在使ってるTL125のリアサスはそれなりに良いものですが、1本サスとは比ぶべくもないですよね。
で、プロリンクにしたいな~と妄想する訳ですが、1本サスの場合リンク機構が入りますのでどうしてもスイングアームが長くなってしまいます。
以前、TLM50をTLM200のスイングアームで1本サスにした事が有るのですが、TLM200のスイングアームはTLM50のスイングアームより約3cm長く、ピボットから遠ざかった重い~い後輪はさらに重くなりグリップも悪くなりました。
んでその時の結論は!?「改造では駄目だ!フレームから作らなければ!」
ってな事で、TLRでも同じ結論になる事は必定。諦めましょうとなるのですが・・・
いや待て!2本サスのままプロリンクにすれば良いじゃないか!
ダブルプロリンクーっ!
ホンダが1998年モデルのCB1300で採用していたものです。
少し重くなるけど・・・
ひっくり返った時にぶつけそうだけど・・・
TLRをプロリンクにするにはコレしか無い!なぁ~
2014年4月16日水曜日
TLR200 ハンドル 高さ変更
2009年10月31日から・・・
アッパーブラケットを取り外してテストしてきたのですが、やっぱり低すぎるんじゃないのかと・・・(今頃!?)
どあって~下りが怖いんだもん!(早く気づけよ!)
で、
またアッパーブラケットを挟みました。
※当方の計測ですが・・・
TLR200のフロントフォーク長約761㎜
TLR250のフロントフォーク長約764㎜
比べて、現在使ってるTLM220のフロントフォークは約754㎜と約10㎜短かく、バイクが前下がりになって下りが怖いのだ!と言う当たり前の結論です。
手足が長ければ問題なかったのにね~(泣)
そんなこんなでハンドルを手前に引いてたんですが、ハンドル角度を垂直に戻すかどうかはもう少しテストします。
って、また数年かかるのでしょうかーーーーーーっ!?
2014年4月11日金曜日
2014年4月8日火曜日
TLR200 やっぱりスプロケットカバーを接着
もう・・・
ホンダのプラスチック部品なんか・・・
一生接着するもんかーーーーーっ!
とコメント欄に書いていたんですが・・・
割れた部品を見てると・・・
ついつい瞬間接着剤でくっ付けてみたりなんかして・・・
さらに2液式エポキシを重ね塗りなんかしたりして・・・
このままそっと取り付けますねん。
2014年4月6日日曜日
2014年4月1日火曜日
4月1日 新発売!ホンダTLR200R
トライアル専用に新設計されたエンジンは低速から高速まで滑らかに回り、欲しいときに欲しいパワーが出せるコントロールしやしすいものになっています。
また、新しく設計された軽量プラスチック製タンクは、4Lの容量を確保しつつ低重心化を実現しました。
シート高/800mm(シート装着時) / 685mm(シート非装着時)
半乾燥車両重量:66kg
燃料タンク容量:4.0L
エンジン:空冷4サイクル(SOHC)
始動方式:セルスタータ、キック
総排気量:198cc
クラッチ:油圧
ギヤボックス:6速
フレーム:チタン合金(チューブラー)
F.フォーク:アルミニウム 正立40mm
タイヤサイズ:前2.75-21(カーボンリム) 後4.00-18(カーボンリム)
ブレーキ:前185mmカーボンディスク(4ポット) 後150mmカーボンディスク(2ポット)
希望小売価格(税抜) 289,000円
※エイプリルフールの 「あったらいいな~」 ニュースでした。
てへっ。