華やかに、そしてしなやかに取り出したブレーキパネルを穏やかに見つめ、
まったりと滑らかな思考を巡らす。
細やかな私は密やかに198円の残り物塗料でなまめかしく塗装し、軽やかに乾燥させるのであった。
少し悩ましい仕上がりに、
「これでイイのダーッ!」と、爽やかに泣き叫んだ事は言うまでもありません。
2013年11月14日木曜日
TLR200 ブレーキパネルの塗装
2013年11月10日日曜日
TLR200 リターンスプリングに悩みながらもTLM220用リアホイール完成
TLM50やTLR200のリアブレーキアームには使われてないんですが、TLM200/220用にはリアブレーキアームリターンスプリング入ってます。
で、TLM220に乗ってた頃の事を思い出してみるんですが、スプリングを一生懸命掃除して取り付けていた記憶と、グリス切れで走行中にブレーキアームが戻らなくなり、走りながら踵で押し戻してた記憶とが蘇ってきます。
押し戻してたと言う事はリターンスプリングを付けてなかったんじゃないのか・・・?
んがっ!やっぱりワイヤーブラシで掃除をして、スプリングを引っ掛けながらアームを取り付けていた記憶が有る・・・
どうしたものか?
と、インジケータが付いてなかったので中古部品を引っぱり出しました。
3個とも切り欠き位置が違ってたので、ヤスリで削っての使用です。
結局スプリングは入れてません。
現在使ってる自作ロングブレーキアームにも入れてないので大丈夫だろうと・・・
とと、
TLM200/220用のハブは、TLR250のハブより幅が3㎜狭いと言う事で、3㎜厚のスペーサーを用意しました。
ととと、
振れ取り台が無いのでまだ仮組みですが、手に入れてから1年と3ヶ月あまり、やっと完成が見えてきました。
来年にはTLRに付けられるかな?(笑)
2013年11月6日水曜日
TLR200 腐ったアルミリム
ども!
3月29日の「メッキ完了」以来作業が止まってたんですが、松本いよいよと言うか、ちょっと進めてみました。
あれです。リムがボロボロです。
だからと言って新品を購入する資産は有りません!きっぱり!
だもんで、ボロボロのリムを使いたおします!やっぱり!
ちゅうか、アルミが腐ると粉状になりますよね。何時までもボロボロと剥がれ落ちると言うか崩れ落ちると言うか・・・
なので!
アロンアルファを滲み込ませました!
やったね!もう粉は出ない!
これでイイのだー!
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