あれです。
LEDヘッドライトのロービームがH4ハロゲンのハイビームと同じだったので、光軸を下向きにしなければなりません。
んがしかし、NSRのヘッドライトユニットをアルミの自作ステーでガッチリ止めてあり、ビクともしません。
オレって良い仕事をしてるな~(笑)
なので、プラグダイレクトアースで使ったリン青銅(バネ青銅)で作り直します。
穴を開けてみたりなんかして
ハサミで切ってみたりなんかもして
曲げてみたりなんかしたら出来上がりです。
これで少し動くようになりましてん。
さすがバネ青銅だわ~
と、一番気になってた問題です。
LEDの後ろが6㎜長いので、コンビネーションブラケットに当たるんじゃないかと心配してたんですが、ギリギリのところで大丈夫でした。
当たるようだったら、ソケットを付けず配線を直接端子にハンダ付けしようと思ってました。やれやれです。
で、テスト走行に出かけてみたんですが・・・
交流で点灯しているからか、アイドリング回転では高速でチラツキます。
それに真っ白な光は暗くて見難い感じでした。これは青白い光のH4ランプが見難いのと同じかな?
んで、帰り際に偶然イーハートーブさんと出会い、「あかん、暗いねん。ほらチラついてるやろ・・・ブツブツブツ」と愚痴ったら、「そら1,500円の時に買わんからですやん」と的確な答えを頂きました。
なるほど!!チャンチャン
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