TLR200で使っている'92モンテッサ コタ311の前輪です。AJPのハブにアクロンのリムの組み合わせです。
こちらは'97ガスガスJTX200の前輪です。
同じディスクプレートを使っているので、モンテッサもガスガスも同じ組み合わせだと思っていたんですが、ハブもリムも違う物だったんですね～、今まで気付きませんでした。
右がモンテッサ左がガスガス、スポークの数は同じ36本です。リムの形が全く違いました。
ガスガスのハブにはメーカー名が書いて有りませんので、ガスガスのオリジナルかも知れません。リムメーカーはMORADです。
持った感じでは、この'97JTXの前輪は'92コタ311の前輪より重く感じました。
軽さにこだわるガスガスなんですが・・・
私が、コタ311のディスタンスカラーをアルミに換えたから？
んなわきゃ無いですね。
2 件のコメント:
2009/9/30 18:54
アクロンって言うんですね。読めませんでした＾＾：
軽さのガスガスがスポーク３６本とは・・・もしかして、ＢＥＴＡの３２本スポークのホイールが軽かったりして。しかし、コタのハブは同じオレンジ色でもＢＥＴＡ-B4のハブより軽そうに見えます。
2009/9/30 21:57
ですね。昔乗ってたFANTIC80もアクロンのリムでした。国産に比べると強度は落ちますが、私の憧れのリムの一つがアクロンです。
で、モンテッサの前輪は軽かった。ハブもリムもディスクプレートも、TLMよりはるかに？軽いようです。
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