どうにもTLR200の前輪を遠くに感じて「調べなければな~」と思っていた所に、リンクさせて頂いている五十朗さんが、TLM220RとスコルパSY250Rの寸法を測定されていました。
お借りしてきた画像です。
[TLM220R]ステップから前輪のアクスルシャフトまで97cm。リヤのアクスルシャフトまで38cm。
[スコルパSY250R]ステップから前輪のアクスルシャフトまで90cm。リヤのアクスルシャフトまで42cm。
で、以前私が乗っていたTLM80(ステップ位置変更)が、ステップから前輪のアクスルシャフトまで94cm。リヤアクスルシャフトまで40cm。
現在乗っているTLR200が、同じく96cmの37cm。
と言う事は前輪が遠いのでは無くて、TLM220と同じくステップ位置がうしろ過ぎるようです。
んんー、TIG溶接機が無いと改造出来ませんねー。残念。
2 件のコメント:
2009/9/20 0:20
TLMはもっと後ろよりですね。
TIG溶接機ってどんなんでしたっけ?
2009/9/20 7:26
フロントフォークの角度は違いますが、ステップ位置はTLMとTLRはほぼ同じで、スコルパと比べると4㎝前後後ろのようですね。
TIGはアルゴンガスや炭酸ガスでシールドしながら溶接しますので、アークのようにカスが付かず強度の必要な部分も安心して溶接出来ます。アルミやチタン(やった事ないけど)も溶接できますぅ。つまり、何でも溶接できますぅ。是非買って下さい。
私は置く場所が無いので・・・
金は余ってるんですが・・・
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