●2009/01/18 「ハイカム組み込み」
エアースクリュー開度2回転半戻し、クリップ位置は一番上。
アイドルスクリューでアイドリングを上げると回転の落ちが悪くなるので、アイドリングは非常に低い設定になっています。少しアイドリングして停止する状態です。
アイドリング以外に問題は感じません。
●2009/0323 「ベーパーロック」
その後、ディスクブレーキクワイエットで、パッドとパッキン紙を接着?しました。まだ少しキーキー音が残ってますが、気になる程では有りません。
●2009/05/04 「ヘッドライトの角度が・・・」
上を向きすぎていたので修正したのですが、確認した所2~3m先を照らしてました。ちょっと下げ過ぎたようです。
●2009/05/09 「インナーキット」
今のところ何の問題も有りません。ブレーキも効いていますし、エアーの混入もないようです。
●2009/06/14 「サイクルコンピューターの悩み」
今まで、機械式メーターの誤差は3%か5%だったかに決められていると、何故か思い込んでいたのですが、ネットで調べて見ると時速35km以上で15%まで認められているんですねぇ~
誤差の大きさに驚きました。
ですので、今まで時速80kmで走ってると思っていたものが、実は時速70km以下だったようです。つまり、私の体感スピードより、TLR200のメーターより、サイクルコンピューターは正確に表示していたのでした。
と言う事で、今の所タイヤ周長を最大(229cm)まで甘くして使ってます。
2009年6月21日日曜日
TLR200 あれから・・・(各弄りの途中経過)
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13 件のコメント:
こんちは
個別にあると知らず?
一番下に「TLR200 カムシャフト交換」書いてしまいました。
猫村さん、???ちょっと分かりません。
と、私のブログは元々teacapだったのですが、訳が有ってbroggerに引っ越したんです。(実は、手動なのでまだ引っ越しが完了してないんです)
でその時に車種別にブログを分けたのですが、今となっては後悔してます。やっぱり一つに纏めて置くべきでした。
今さら元には戻せないし困ってます。( ノД`)ガオオオオオ
こんにちは 猫村ねこ丸
あれえ〜 「TLR200 カムシャフト交換」 に書いたはずなのに、見当たりません。
どこに書いちゃったのでしょう?
タオバオ検索 摩托车雅马哈 = オートバイヤマハ
摩托车
https://s.taobao.com/search?q=%E6%91%A9%E6%89%98%E8%BD%A6&imgfile=&js=1&stats_click=search_radio_all%3A1&initiative_id=staobaoz_20190922&ie=utf8
て出ました
猫村さん、コメントを頂いたら全てメールで知らせて貰えるようになってますので見落とす事は無いんですが、メールが入ってないと言う事は書かれていないとか( ^ω^)・・・
てか、タオバオの問題では無くチャイナマートがおかしくなってるようです。
ま、今は何も買い物をする予定がないのでで良いのですがね。
コンバンワ
おそらく書いて、コメント公開をしなかったのだろうと思います。
それと、インナーキットを見て、ABSの内部ピストンに使ったらどうだろうかと思ったんですが、
フルードにはエチレンプロピレンゴム(EPDM)がいるらしいけど、ABSのは何かわからないし、
仕上げが悪くて、Oリングが切れてしまっていましたのでこれに交換すると安全かな?と思ったんです。
インナーキットで交換したOリングはどこで買われましたか?
接続アダプターをバンジョーボルト用のパッキンでシールできるように長さ調整して、
マスターシリンダー側に持ってくれば使えそうです。
猫村さん、でしたか。
Oリングはホームセンターで売ってる水道用です。
水道用ですので水道以外は使うなと書いて有るんですが、サイズは普通に工業用のPタイプと同じですし材質も同じニトリルゴムだしで、
怪しい・・・同じものなんじゃないのか?と、使ってみました。
しかし!あくまでも水道用ですので石油・電気・薬品・ガス等の器具への使用及び直射日光のもとでの使用と保存はさけてください。( ´艸`)
と言う事です。
http://furattoclub.blogspot.com/2009/07/tlr200_11.html
こちらの記事がインナーKITに使った時のものでした。
http://furattoclub.blogspot.com/2009/05/tlr200_9.html
こんにちは TLR200のオルターネーター(そう書いてあった)が、
XT125と似ていますね。
パーツカタログを見てみました。
https://en.impex-jp.com/catalogs/moto/honda-other/tlr200/tlr200-ac-1986-usa-745.html
猫村さん、XT125Zは分かりませんが、XT125J/XT200Jは充電コイルの途中からヘッドライト用の線が出てる併用コイルだった筈です。
で、TLR200は充電用の全波型コイルと片方をアースしたヘッドライト用の発電コイルの2系統になっています。
https://burattoclub.web.fc2.com/tl125.tlr20012vdennso.htm
そんな事で、制御するには2種類のレギュレーターなりレギュレートレクチファイヤーが必要になるんですが、全波の充電用コイルの片方をアースして半波にし、モンキーやカブ用のレギュレートレクチファイヤー1個で制御してる人もいます。
その場合、全波整流から半波整流になりますので、充電能力は少し落ちるんでしょうね。
私は全波のバッテリーレスです。
猫村さん、こちらにTLR200のステーターCOMPの写真が有ります。
意味も無く外してます。アホです。(笑)
https://furattoclub.blogspot.com/2018/08/tlr200_26.html
こんばんは
バイクの発電系統はよくわからなかった(門外で)
電気は専門ですので、ちょっと考えてみました。
XT125のマニュアルも入りました。
要は磁気回路インピーダンスで発電量上限(W)が決まり、
コイル巻数で回転数(RPM)対電圧(V)が決まり、
巻線径で電流(A)が決まります。
XT125回路では制御的に
ライトONでDC側がレギュレーターに充電も同じ制御です。
ライトOFFでAC側がレギュレーターに充電はACに引っ張られた成り行き。
ライト以外の照明はバッテリーからです。(制御すればバッテリーレスもOK)
全波整流に変えると電圧上限(V)はレギュレーターで、下限は回転数と起電圧の関係で決まります。
低速回転電圧を問題にしなければ巻数は変えないでもいけます。
というわけでXT125エンジン発電のマグネット、コイルはそのまま使います。
おそらくCDIもホンダが使えるかもです・・チャージ回路は似たようなものですが、トリガーセンサーとマグネット突起の違いからホンダのCDIが使えるか?
回転数、進角パターンがXTエンジン特性にあってるか?です。
全DC化をすれば配線つなぎ替えはあっても、バッテリーレスとして使えます。
車体側配線はもとのXR100Mのですから・・
猫村さん、めっちゃ難しいですがその通りです。
だもんでそのまま使うのが手っ取り早くて良いと思います。
と、書かれてる通りフライホイールの突起の位置とピックアップの位置関係が問題ですね。
記憶が怪しいですが、突起の前で点火するとか突起の後ろで点火するとか、車種によって有ったような気がします。
点火時期(例えばTL125はBTDC13/1.300rpm、TLR200はBTDC7/1.300rpm)が近ければそのまま使えるかも知れませんね。
ただ、実際に使って見なければ分からないかも知れません。エンジンは掛かるが回転が上らないとか考えられます。
昔、XL80Sのポイント点火を内蔵ピックアップ型CDI点火にした時も、高回転がスムーズに回らず点火時期とCDIを色々試しました。
納得がいくまで一年近く掛かったような・・・
https://furattoburatto.blogspot.com/2018/07/cdi.html
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