捨てる寸前だったミシュランX11に交換しました。
ダンパー無しのリアホイールが欲しくて落札したTLM220の後輪。着いてたタイヤは全く使う気が無かったんですが、いざ捨てるとなると「勿体無いなぁ」と言う事で、結局使う事にしました。
病的な貧乏性ですな~
実はSOD48さん(現在はSOD49?さん)から貰ったタイヤも有るのですが、ダンパー無しのTLM220のホイールに付けようと思ってますので、そちらは組んでからの事になります。
ホイールを入手してから間もなく1年。何時になったら組むのやら・・・
2013年5月19日日曜日
TLR200 タイヤ交換
2013年5月4日土曜日
TLR200 油圧クラッチ ちょっと修正
過激なクラッチワークで曲がってしまった!
訳ではありません。
前回のツーリングで、小休止した時の停め方が悪くてバイクが倒れてしまったんです。
砂地だし、レバーが可動式だしで助かったように見えたんですが、起こしてみたらこの有様でした。
どうもこのアルミは、少し柔らかいのかも知れません。
このままでも乗れるんですが・・・
明日のツーリングに備えてちょっと修正しました。
と・・・
最近のお気に入り、ニチガスのグリススプレーです。
259円。チェーンオイルとして使ってます。
以前は専用のチェーンオイルを使ってましたが、今はこれです。
安い!と言うのが一番の理由ですが、滲み込みやすいし泥が付着してコテコテになる事も少くないしで気に入ってます。
ただ、専用のチェーンオイルより持ちが悪いようです。
なので頻繁に注油してます。
2013年3月31日日曜日
TLR200 高度なメンテナンス
今日は、とても難しい高度なメンテナンスをしました。
誰でもが出来るというレベルでは有りませんので、絶対真似をしないで下さい!
そのメンテナンスとは・・・
これだっ!
ドライブチェーンガードとスプロケットの間に、道に転がっていた砂利を小気味良く挟む!しなやかに挟む!軽やかに挟む!のです。
バイクを止めてる間は常にこの高度なメンテナンスを実施します。高度ですので当然です。
なぜ、こんな難しいメンテナンスをしているのかと言いますと・・・
昨日、偶然会ったイーハトーブさんに「このバイク変な音がする!」と指摘されたからで有ります。
「うっ!痛い!痛いところを突かれた・・・」
実は・・・
チェーンジョイントが磨耗して危険だったので交換したのです!(左側。右側はピンが短くて使えなかったもの)
工具箱に転がってたジョイントはピンが僅かに短くて使えず、GASGASのレジーナチェーンのジョイントがRKの安物チェーンにピッタリでした。
で、磨耗してないジョイントがチェーンガードを通過する時に、カタッと音がしていたのです。
当然擦らなければ磨耗しない訳で、当然擦らなければ音はしない訳で、ガードの曲がりを矯正するためにこの高度なメンテナンスを施したわけです。
ま、天才的なメンテナンスと言っても過言では有りませんので、絶対真似をしないで下さいね。