ブレーキ径はTLM200/220と同じ。シューはXL125R用でおそらくアスベスト含有。効いて効いて効きまくる筈なのですが、何故か80点位の効き味。
で、TLM200/220との違いを考えていたら・・・・
肝心なところを疎かにしていました。
TLR200のブレーキアームは穴~穴間が65㎜で、TLR250用は75㎜。現在使用中のストレートタイプも75㎜。
TLR200用より10㎜長いのでこれで良かろうと安易に考えていたんですが、よ~く考えてみればTLM200/220用はもっと長い(おそらく85㎜:1京都さんの情報によると100㎜だそうです)のでした。
この違いが効きの違いになってるんじゃ?
と言う事で取り外しました。
左側はモンキー用?で50㎜です。
んで、サンダーでカット。
これをくっ付けると90㎜になります。
しかーし、溶接機を持ってないのでした(チャンチャン)
明日へと続く・・・
4 件のコメント:
2011/2/19 22:54
あらあら、やっちゃってますね(笑)
溶接機、お貸ししましょうか?
てか、秘策が有るんですよね。続きが楽しみです。
2011/2/20 7:18
イーハトーブさん、溶接機が有れば20分も有れば完成なのですが・・・
秘策?ですので、完成が本日に持ち越しとなりました。ほな頑張りますぅ~
2011/2/20 16:26
今測ってみたらTLMのは100ミリでした。
溶接せずにどう処理するのか楽しみです。
あっと驚く秘策期待してますよ~。
2011/2/20 18:06
1京都さん、情報有り難うございます。TLM200/220用は長いな~と言う印象だったのですが、100ミリも有ったんですかー 驚きです。
今回2本のアームをギリギリの所でカットして出来上がったのが90ミリで、効き味も90点?でした。
100ミリにしたら100点になるのかも?今度検討してみます。
てか、あっと驚く秘策ではなくてスンマセーン。
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