(^0_0^)うぷぷ。
新品プレートに交換しちゃいました。
先週は雨続き。ブレーキを掛ける度に、ペースト状になった錆びが潤滑剤の役目をしてくれたようで、TLR200のドラム程度にしか効きませんでした。
ディスクなのにねぇ。
で、新品のプレートに期待していたんですが、アタリが出ていないからなのか、はたまたTLRが重過ぎるのか、今の所納得出来る効き方では有りません。
2本指だと「おっ!」と言う効き方をしますので、アタリが出てくれば良くなるのでしょう。
モンテッサの前輪ですので、TLM220のスピードメーターギヤが付けられずサイクルコンピューターになっています。
TLM220やTLM80の時はキャリパー側にセンサーを付けていたんですが、今回はキャリパー側には付けるスペースが無くて右側です。
配線をブレーキホースに沿わせてハンドル位置まで引きますので、キャリパー側の方が都合が良いんですが仕方が有りません。スタビライザーの所で左側に持っていきました。
ノーマルのスピードメーターが無くなったので、パイロットランプがむき出しになっています。何とかしなければ・・・
フロントブレーキスイッチも付いていませんので、AJP用を購入するかオムロンのマイクロスイッチで製作しなければなりませんねー。
まだまだ細かい作業が残っています。
3 件のコメント:
2009/3/2 19:28
遂に着きましたか!キャリパーから上はTLM用では無理なんでしょうか?と、思ってました。ブレーキスイッチの問題もあったのですね・・・
2009/3/2 22:01
自転車用のサイクルコンピューターですか?
私の自転車用と似た形状です。
40キロくらいまでは使用できるのは知っていますが
上は何キロ程まで表示されるのでしょう?
2009/3/2 22:41
そう言えばホースから上はTLM220用でも構わないですね。スイッチも付いてるし・・・
しかし、バンジョー部分が違ったような気がします。下がAJPで上がTLM用を用意しなければならなかったと思います。
ちょっと悩みます。どうするか少し考えてみましょう。
ゆおりんさん。サイクルコンピューターの説明書には0~驚きの299km/hとなっています。
一度思いっきり漕いで見て下さい。
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