2009年5月1日金曜日

TLR200 リアブレーキスイッチが・・・

昨日の夕方・・・




リヤブレーキスイッチが外れて、ブランブランになっていました。




TLRは、バッテリーケースにスイッチ取り付け金具が付いているのですが、その金具が折れて無くなっていたんです。




残ってた部分はドリルでもんだら簡単に外れたんですが、穴周辺にヒビが・・・




予定したメンテナンスはまだ良いんですが、こう言う突発的なメンテナンスはメンドクサイですねー。
で、結構適当な作業なんですが、穴周辺が割れていたので、回り止めを兼ねてM4ビス2本止めにしてみました。




手間ぁ~取らせやがってっ!
作業時間1~2時間でしたか?無事に修理完了ですねん。
しかし、もう少し下に付ければ良かったですねー。
引っ張る方向が斜めになっていますので・・・(いいんですけどぉ)


2009年4月20日月曜日

TLR200 フロントブレーキスイッチ完成

見るだけ星人さんから、「M7のピッチ0.75のタップだったら持ってるよ。使ってちょ」との、温かいお申し出があったにもかかわらず!!
変態のわたくしは、ホンダの丸型スイッチを付けようと、ギコギコとM6L20の長ナットにネジを切っていたのでした。




出来上がった元長ナットとスイッチの内部部品を見ていると、どうにも、ちょっと無理が・・・
で、さらに元長ナットをジーッと見ていると・・・
ネジで止めようと真面目に考えるのが大間違いで、ただ突っ込もうと考えたら簡単な話だがね。
さっそく寺町のマルツへ、HIROMI GO!




また、M7のスイッチを買ってきたがね。136円だがね。




買ってきたスイッチのネジ山を削り取りました。元長ナット側はM6のキリでねじ山を飛ばしてあります。
公差は、「入りそうで入らないんですけどー」と言うくらいです。
で、元長ナットをヒートガンでチンチンに熱して、「とりゃーっ!」「うおりやーっ!」「きえーっ!」と、必死で押し込みました。




冷却のために、手元に有った燃料用アルコールをかけたら、ジュージューいってましたので、かなり熱していたようです。




さらに、隙間に瞬間接着剤を流し込みました。
真ん中にある白いのは、スイッチを押すために用意した物ですが、レバーをひいた時に「これは外れるな」と・・・
(用意する前に気付けよ)




「これは外れる」と、ギリギリ気付いたもので、ボールペンの芯(赤い部分)と何かのパイプを組み合わせて中に入れ、外れ止めとしてM3?のワッシャーを接着しました。
また、ロックナット(M10)が厚すぎてスイッチ側のネジ山が足りないような気がしたので、ナットを4㎜の厚みにスライスしました。




これでイイのだー。これでイイのねー。マンモスいいのねー。マンモスいいのだー。
と言う事です。


2009年4月18日土曜日

TLR200 ピックアップ用マグネット

サイクルコンピューターに付属しているピックアップ用マグネットなんですが、モンキーに付けたときに取り付け部分をカットしてしまい、スポークには付けられなくなっていました。
と言う事で、手持ちの磁石で自作していたのですが・・・




(右がM4の長ナットに直径4㎜ほどの磁石を入れて自作した物です)

磁力が弱いからか、時速70km辺りからの表示が実際の速度より遅いような気がして、サイクルコンピューターに付属していた磁石を、スポークに付けられるようにしました。(左側の物です)
磁石に、プラスチック部品に埋め込まれていたM5の雌ネジを瞬間接着剤で張り付け、収縮チューブを被せて有ります。




こんな按排です。みたいなぁ。


2009年4月4日土曜日

TLR200 カップシール

当りが出て効くようになったディスクブレーキですが、今週になって急にレバーがフワフワになり、ブレーキの効く位置が深くなりました。
完全にエアーが混入したタッチだったので、マスターシリンダーのキャップを外して確認した所、何時まで経ってもエアーが出てきます。
「あいたっ!シールが往ったのねーっ!往ってしまったのねーっ!」




「明日乗りたいのにーっ!」
と言う事で、いけないことを承知で(最近多い)クラッチ側(GASGASの油圧クラッチ用マスターシリンダー)のピストンと交換しました。
(絶対真似をしないで下さいね)
まだ、少しエアーが湧いてきますが、タッチは随分良くなりました。何とかツーリングに行けそうです。
で、近々インナーKITを購入しなければならないんですが、調べてみると4千円以上するんですね~
欲しいのはシールだけなんですが・・・
と言う事で、定額給付金が出るまで待とうかな?

<4月5日:追記>
ひょっとしたら?と探してみたら、'94 GASGAS用?のシールKITが出てきました。




しかし、'94 GASGASは古いタイプのマスターシリンダーで、ほんの少し大きいカップシールでした。残念!


2009年3月23日月曜日

TLR200 ベーパーロック対策

ネットで「AJP」を検索していたら、エアーが発生しやすいと書いているページが有りました。
エアーが発生しやすいと言う事は、ブレーキングの熱でフルードが沸騰してしまうベーパーロックを起こしているのかも知れません。
で、思い出したのがロードモデルで行われるフェード対策です。これはパッドとピストンの間に、断熱材としてガスケットシートを挟み込む方法です。
ひょっとすると、ブレーキ鳴きの対策にもなるかも知れないと、テストしてみました。




作業は非常に簡単です。先ず、パッドで形取りをして切り抜きます。ガスケットシートは手持ちの0.5㎜厚を使いました。
これを・・・




ご覧の様に、パッドとピストンの間に入れれば出来上がりです。
が、新品パッドの場合は隙間が無くて入れられないかも知れませんね。

フェード現象やベーパーロックに対する効果は直には分かりませんが、音が無くなったのか言えば、反対にうるさくなりました。
やはり、あの針金とパッドの当り方が重要なようで、弄った事でせっかく消えていた音が、少し復活したんですぅ。
なので、スペイン人もびっくりする、オリジナルな針金を考えてみたいと思う、今日この頃ですねん。
ほんじゃね~

<追伸>
今日ガス欠症状が出ました。

先週直したろうが、えっ!直してやったろうが、えいっ!えいっ!えいっ!と、切れかけたのですが・・・
普通にガス欠でした。チャンチャン。


2009年3月21日土曜日

TLR200 500円パッドのテスト&純正ボルト入手

500円パッドが届きました。




メーカー名も国名も無く、全くの無印です。
早速テストしてみませう。




今まで使っていたのはガルファーでした。
まずい事に、キャリパーの取り付け位置の問題で一部当っていない所(前側)があります。定期的にヤスリで削らなければなりませんねー。

で、交換して走り回って水も掛けてみたんですが、ガルファーほどには効きません。2本指でもロックするかしないか程度です。
やはり500円。無印良品とはなりませんでした。
直にガルファーに戻したのは言うまでも有りませんね。
効かないパッドを経験すると、ガルファーの効く事効く事。スコンとフロントフォークが入ります。




AJPにはNISSINのようなパッドスプリングが無くて、この針金を曲げたバネのような部品が、ハンガーピンとパッドスプリングを兼ねているようです。
で、より強くパッドの振動を抑えようと、左のように広げて付けた所、キーキー音がましになりました。もう少し曲げ方を工夫すると、音がしなくなるかも知れません。




ホンダの純正ボルトも入ってきました。
M8L55㎜が63円。M8L25mmが58円×3本。計237円の安全です。




これで、ブレーキスイッチを残してディスク化は完成です。
ご清聴有り難うございました。


2009年3月20日金曜日

TLR200 パッキンが・・・

一年ほど前からでしょうか?月に1~2回?走行中にガス欠症状でエンジンが止まるようになりました。
その度にコックからガソリンホースを外し、口で「プーッ」と吹いてガソリンが流れ落ちるようにしていたんですが、とうとう昨日の夕方吹いても通らなくなりました。
仕方が無いので、フロートチャンバーを外して(TLRはバネで止まってるので、キャブを付けたままで外せます)、指でフロートを動かして走れるようにしたんですが、いよいよ本気で原因を究明しなければと、キャブをバラしてみました。




かなり腐食していますが、フロートの動きにもフロートバルブにも問題無いようです。
さらに見ていると・・・




パッキンの一部が内側に入っていてフロートに擦った後が・・・
フロートが画像の位置だとパッキンとは充分な隙間が有るんですが、フロートが左に寄った時に引っ掛って動かなくなっていたんですねー。
分かってしまえば簡単。
パッキンに癖が着いているので、接着剤で正しい位置に張り付けてフロートチャンバーを取り付ければ修理完了。
以上、一年もほったらかしにせずに、直に見ろよっ!って話でしたぁ。


2009年3月17日火曜日

TLR200 強度不足

一般的なSUS304のステンレスボルトでは強度不足と言う事で、早速鉄ボルトに交換しました。
これで安心。何処でも下れます。(はいはい)




このボルトは52s(8mm厚)のサポートを作った時の物で、少し短くてワッシャーを省きました。
正しい長さの物をホンダに発注した方が良いかもです。


2009年3月16日月曜日

TLR200 ボルト&スイッチ

今日はどうしても山を越えて河原町方面に行かなくてはならなかったので、ついでにネジ屋さんとマルツに寄ってきました。




山科区と大津市のホームセンターには無かった、M8L55㎜のステンレスソケットボルトです。
5本で420円でした。
(一般に販売されているステンレスボルトは強度不足で、力の掛かる部分には使えません。メーカー純正のハイテンボルトを使用して下さい)




早速取り替えました。(キャリパー側の上のボルトが55mmです)
と、もう一つ。




ブレーキ用にオムロンのマイクロスイッチが欲しくて、寺町のマルツへ行ってきました。
マイクロスイッチを見ていると、押してOFFと言う、ブレーキにピッタリのスイッチが有ったのでこちらを買ってきたのですが、有ろうことかネジサイズがM7でした。
こんな特殊サイズのタップは、おいそれとは手に入りません。
有ったとしても、AJPのブレーキスイッチより高いでしょうねぇ?
どうしたものか・・・

<3月17日:追記>
ヤマドリさんからのコメントで、ホームセンター等で手に入るステンレスボルトでは強度不足では無いかとの指摘を受けました。
まさにその通りで反論のしようが有りません。
以前アンダーブラケットのボルトをステンレスに交換した、'98テクノの折れたボルトを実際に確認し、強度不足を認識しているにも関わらず、さも使えるが如くブログに書き込んでしまいました。
ホームセンターなどで一般的に売られているステンレスボルトは、7T程度の強度ですので、力の掛かるフロントフォークやブレーキ部分には使えません。バイクメーカーのハイテンボルトを使用して下さい。
申し訳有りませんでした。お詫びして訂正いたします。


2009年3月14日土曜日

TLR200 ガセネタ?

むか~しむかし、ふぁんてぃっくと言うバイクに乗った人が、ブレーキが効かないと言っては、プレートに水を掛けて走り回っていました。何度も何度も繰り返し、熱を持ったプレートからは湯気が上がっていました。
どう言う理屈で効きが良くなるのかは分かりませんが、外車とはそう言う物なのだろうと、NISSINしか知らない私は遠目に眺めていました。




と、そんな事を思い出した私は「AJPだっしぃ、ひょっとするとひょっとするかもぅ・・・」と、試してみました。
水を掛けては走り、走っては水を掛け、繰り返す事数十分。
「んんー、変わらないんですけどぉーっ!」

「六甲のおいしい水」じゃないと駄目なんでしょうかーっ!それともっ・・・「エビアン」なのでしょうかーっ!
(はいはい)


2009年3月8日日曜日

TLR200 ブレーキホース 取り回しの変更

TLM220用に比べてですが、ブレーキホースが短くて引っ張られています。
(+_+)nantikasinakuttya・・・・・と言う事で、取り回しを変更しました。




今までの取り回しです。
ブレーキホースが短いので、いけない事を承知でクラッチワイヤーの内側を通していました。正しく通す為にもブレーキホースの取りまわしを変更しましょう。
元々ヘッドライトが薄くて小さいGASGASに付いていた物ですので、TLRの大きいヘッドライトの外側を通す事に無理が有ります。




ホースガイドをコンビネーションスイッチブラケットと共締めして、ヘッドライトケースの中を通しました。
小さな変更ですが、これで正しい位置にブレーキホースを通しても、ツンツン引っ張られるような事は無くなりました。
バッチリでんがな。


2009年3月3日火曜日

TLR200 新たなキャリパーサポートの製作

11.45㎜厚の超々ジュラルミンを、ほっそ~い糸ノコで切るもの・・・




キコキコ・・・ キコキコ・・・ キコキコ・・・

( ̄∀ ̄;) おぅまい!がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!
す、進まないんですけどぉ。




数時間経過・・・

\( ^o^ )/ 嬉しいの?嬉しいのね?エネゴリくん!ナルシストなのね!筋金入りのナルシストなのね?エネゴリくん!




確認のための仮付けです。
前回とキャリパー位置を変えたので、さらにブレーキホースの取りまわしがキツクなりました。(+_+)nantokasinakuttya・・・
でぇ、7075は腐食しやすいと言う事でアルマイト処理に出そうかとも考えたんですが、結局塗装ですませました。




残り物、ホンダ車のアイスブルーです。
ブルーアルマイトに見えませんか?(>_<)見えませんね。塗装ですから。




と言う事で、細かい部分は残っていますが完成どえす。

行き当たりばったりでしたが、AJPの2ポットキャリパーが付けられたと言う事は、最新の4ポットキャリパーもこのままで付けられる筈?
これで効かなければ4ポットっすかぁ?


2009年3月2日月曜日

TLR200 ディスクプレート交換

(^0_0^)うぷぷ。
新品プレートに交換しちゃいました。




先週は雨続き。ブレーキを掛ける度に、ペースト状になった錆びが潤滑剤の役目をしてくれたようで、TLR200のドラム程度にしか効きませんでした。
ディスクなのにねぇ。




で、新品のプレートに期待していたんですが、アタリが出ていないからなのか、はたまたTLRが重過ぎるのか、今の所納得出来る効き方では有りません。
2本指だと「おっ!」と言う効き方をしますので、アタリが出てくれば良くなるのでしょう。




モンテッサの前輪ですので、TLM220のスピードメーターギヤが付けられずサイクルコンピューターになっています。
TLM220やTLM80の時はキャリパー側にセンサーを付けていたんですが、今回はキャリパー側には付けるスペースが無くて右側です。
配線をブレーキホースに沿わせてハンドル位置まで引きますので、キャリパー側の方が都合が良いんですが仕方が有りません。スタビライザーの所で左側に持っていきました。




ノーマルのスピードメーターが無くなったので、パイロットランプがむき出しになっています。何とかしなければ・・・
フロントブレーキスイッチも付いていませんので、AJP用を購入するかオムロンのマイクロスイッチで製作しなければなりませんねー。
まだまだ細かい作業が残っています。


2009年2月25日水曜日

TLR200 F.ディスクプレート入手

結局、薬局、新品ディスクローターを手に入れました。
MONTESA311のディスクローターは、SHERCO、GASGASと同じ物のようですので、'97GASGAS200のパーツリストで調べたら、な、なんと13,500円!
それが!TLR260 HRC製 490円で出品されていましたーっ!!
これは入札するしかあるまい!
えいっ、えいっ、えーい!とぅりゃーっ! Enter !!




でぇ、嬉しい事に、誰にも見向きもされずにそのまま落札。
490円+送料840円。総額1,330円でした。
これで、グリグリ効く事でしょう。


2009年2月22日日曜日

TLR200 超々ジュラルミン入手

オークションで手に入れた、超々ジュラルミンが届きました。




横が約5cm縦が約18.5cmで、厚さ11.4㎜と11.8㎜の2枚です。
落札価格は1.100円でした。
バイク用に、カーボン素材やジュラルミンを扱っているトガシエンジニアリングでは、10mm厚の200×200で3.360円ですので、重量価格では少し安く落札出来たのかも知れません。
マンモス安心できる材料が手に入ったので、今週中には新たなサポートを完成させたいものですぅ。


2009年2月21日土曜日

TLR200 ディスクブレーキ完成!テスト走行へ

組みあがったのは3時過ぎ、お馴染のコースを走ってみました。




実際に組んでみると思いがけない問題が出てきますねー。
①ブレーキホースがTLMより短くて取り回しが大変。
②TLRとTLMではヘッドライトケースが違い、そのままでは付けられず、アンダーブラケットのボルト部分にスペーサーを入れました。
③マスターシリンダーにスペースを取られて、ウインカーの取り付け場所が無くなりヘッドライト横へ移動。
さらに・・・




ハンドルストッパー部分のかさ増しです。
これは分かっていた事なので、あらかじめ加工しておきました。
でぇ、TLMのフロントフォークは1.5cmほど短いので・・・




5㎜突っ込んでセットしました。キャップの厚み3㎜と合わせて8㎜確保した訳ですが、これでもアンダーブラケットとスタビライザーが当るようで有れば、何か方策を考えなければなりません。
今まで使っていたTLR250用のインナーパイプを、TLM220のアウターに組めれば問題解決なんですが・・・
組めるのかどうか、いずれ調べなければなりませんねぇ。




10年~15年物のビンテージタイヤです。
問題はこのヒビだらけのタイヤではなくて、ブレーキサポートです。
せっかく作ったのですが、52sをブレーキ部分に使うのはやはり怖い。思いっきりブレーキングする勇気が出ません。面倒ですが7075で作り直す事にします。
今度は安心の10mm厚。既にオークションで落札しましたーっ!早ければ明日にも届くかも・・・


2009年2月15日日曜日

TLR200 AJPのキャリパーを取り付ける

AJPのハブにはTLMのキャリパーは付けられないと言う、当たり前の結論で・・・




じゃあ、AJPのキャリパーならどうなのよ?と、GASGASのキャリパーを引っ張り出しました。
当然ピッタリ。何の問題も有りません。フロントフォークの取り付けステーとも面一で、簡単なサポートで付けられそうです。
早速金属材料屋さんへGO!
ジュラルミンの17Sが欲しかったのですが、厚物は52Sしか無いと言う事で、泣く泣く52Sの8mm厚を購入。




加工しやすいですねぇ。どうにも強度が気になります。
ちょっと怖いので、やはり17Sか7075を後々手に入れましょう。




ちょっと失敗していて、ネジ穴などをさらに加工してキャリパーサポートの完成です。




手持ちのボルトを20mmにカット。キャリパー側のサイドカラーも0.7mm長い物を新たに製作しました。




でぇ、こんな按配です。




ぐぁ、ディスクプレートがまだ右に行き過ぎていたので、さらに1.4mm長いサイドカラーを製作しました。これで、ばっちりセンターにくる筈なんですが、今日は時間切れで~す。

本日バイクに取り付ける予定だったのですが、サイドカラー作りに思いの外時間がかかり、どうにも作業が進みませんでした。
来週こそ完成させましょう!今日はマンモス疲れました。
じゃね。バイバイキーン。