2020年10月30日金曜日

思案

コケる。
自分でも驚く程コケる。
最近では給油でコケた
短足で足が届かない上に股関節が固く足が上がらないのだ。
ストレッチや体操で少しでも足が上がるようにすればいいのだが、そこまでするのはどうにも性に合わない。
歳相応の身体が自然と言うものだ。(言い訳にしか聞こえんが・・・)

足が上らないんだったらバイクを低くするしかない。




アルミで作ったTLM80のコンペシートだ。
こうすれば2~3cmは低くなる。




さらに、今使ってるTL125用のリアサスペンションは385㎜だとか・・・
これを350㎜のサスペンションに替えたら35㎜低くなる。




両方で、最大65㎜下がる事になる。筈。だ。
どうしたものか。


2020年10月29日木曜日

覚え(オイル交換)

ほぼ痴呆症のため、覚えの為に書いておきます。




10月20日、オイル交換しましたーっ!




ワタヤンに貰った、新品Oリングに交換しましたーっ!




オイルは、ULTRA G1にしましたーっ!
へばっ!


2020年10月27日火曜日

直った! のだ!

良品のC.D.I.に合わせてほぼマニュアル通りのキャブセッティングにしたのだが、アクセルの開け始めの所のツキが悪い。
一瞬モタついて回転が上るのだ。
乗り難い。
純正ピンではこれ以上薄くする事は出来ないので、オリジナルピンに変更する事にした。




先ずは上から5段目をテスト。
アイドリングしなくなった。
アイドルスクリューを完全に締め込むとアイドリングする。
これは違う。




次に、上から4段目。
これはまったく駄目。アイドリングどころの騒ぎではない。




で、上から6段目。
おお~ 良い感じ。
アイドリングを調整すると、エアスクリュー4/3回転戻しになった。
これでテスト走行に出発。
トルクフルで良い感じだ。
何時もの西大津バイパスはダンプカーと軽の後ろで、制限速度ピッタリの70km/hだった。




何時もの場所でプラグチェック。




開け始めから高回転までスムーズに回る。
全く持ってこれで良いのだが、この焼けを見るとM.J.100番でも良さそうに思います。




ああ乗りやすい。
がしかし、純正ピンのままでP.J.を38番にするのも有りかなと、今度試してみようかなと思った次第です。

<御礼>
原因不明だったこの修理が出来ましたのは、ワタヤンに頂いた良品のC.D.I.が有ったればこそです。良品のC.D.I.が無ければ なかなか原因に辿り着けず堂々巡りをしていた事でしょう。
ここで改めて御礼申し上げます。
蟻が10匹猿が5匹 ありがとうござる。

じゃない!
有難うございました。これからも宜しくお願いいたします。
へば!