2020年11月4日水曜日

金に糸目を付け過ぎるものだから適当なサスが無い!

穴~穴間350㎜だと思い込んで発注したサスが、あろう事か330㎜だったと言う衝撃的なミスをしたわたくしは、荒れ狂いながら新たなサスを探したのだった。
で、6,595円のサスを探し出し「これでどうだ!」と意気揚々と我がコメンテーター陣に問うたのだが、Takesanに「それ・・・1本の価格でっせ」と呆れられる始末。
アカンかぁ・・・

初心に戻ろう。
が、探せど探せど金に糸目を付ける350㎜のサスは無い。
330㎜までのサスは沢山有るんだがな~




時を戻そう。
この写真のサスはBPアウトレットで買ったものだ。
TLM80処分後、ちょっとだけTLRでテストしたのでした。




価格は忘れたが6,000円余りだったんじゃなかろうか?




結構知られたYSSのサスペンション。
これで、ドヤさ!
それ。




てっ!
メーカーがOKDに変わってるし・・・
価格は7,920円だし・・・
悩むなぁ。

やっぱ、ワタヤンに教えて貰ったサスの落札に、全力を尽くすかぁ~?


2020年11月3日火曜日

金に糸目を付け過ぎるものだから・・・

Amazon最安の350㎜リアショック。
今朝早起きで購入し、支払いも済ませたんですよね。




と、ワタヤンからコメントが・・・
なんですとーっ!
焦って確認したら、確かに穴~穴間320㎜と書いて有りました。
金に糸目を付け過ぎるものだから、価格ばっかり見てたようです。(泣)
がしかし、


って、商品名に350㎜って書いてますやん。どうしたって穴~穴間と思いますって。誰がショック全体の長さを知りたいねん!ホンマにもう。ショックだけにショーック!
がまぁ、支払いも済んでるのでどうしようもない。Amazonで2番目に安い350㎜を探そう。

金に糸目を付けなければいくらでも有るのだが、金に糸目を付けるとなかなか無い。
360㎜で6,595円と高い(?)がこれなんかどうだろう。





P プリティヤショックアブソーバ リアサスペンション メタル 全5種類 オレンジ - OLS-360
ブランド: P プリティア



価格: 6,595円
サイズ: OLS-360

OLS-35O
¥6,062

OLS-320
¥6,294

OLS-330
¥6,537

OLS-340
¥6,787

OLS-360
6,595円

・タイプ:リアショックアブソーバ
・ブランドの新しいと高品質。
・高い保護および長い耐久性。
・ユニバーサル320mm / 330mm / 340mm / 350mm / 360mmオートバイバックは窒素を調整します
・ホンダヤマハ川崎月矢サスペンション用ショックアブソーバー

良しこれにしよう。
がしかし、また確認し忘れ、読み間違い、IQ不足による理解不足が有るかもしれない。
アホ―!またかー!と罵られるのはごめんだ。
ここはひとつ、皆さんのコメントを待ってからにしよう。


2020年11月2日月曜日

金に糸目を付けまくる

う~む・・・5,206円かぁ。

自慢じゃないが、オレは金に糸目を付けまくる男だ。
Amazonではこれが最安かな~




リアサスペンション 13.8インチ(350mm)調整可能リアショックCNCアルミ合金交換、安定、強化、オートバイ用カスタムパーツ、スズキGS 125 150

悩むな~(笑)


2020年11月1日日曜日

う~ん・・・

う~ん・・・




う~ん・・・




う~ん・・・




う~ん・・・




う~ん・・・

へばっ!


2020年10月30日金曜日

思案

コケる。
自分でも驚く程コケる。
最近では給油でコケた
短足で足が届かない上に股関節が固く足が上がらないのだ。
ストレッチや体操で少しでも足が上がるようにすればいいのだが、そこまでするのはどうにも性に合わない。
歳相応の身体が自然と言うものだ。(言い訳にしか聞こえんが・・・)

足が上らないんだったらバイクを低くするしかない。




アルミで作ったTLM80のコンペシートだ。
こうすれば2~3cmは低くなる。




さらに、今使ってるTL125用のリアサスペンションは385㎜だとか・・・
これを350㎜のサスペンションに替えたら35㎜低くなる。




両方で、最大65㎜下がる事になる。筈。だ。
どうしたものか。


2020年10月29日木曜日

覚え(オイル交換)

ほぼ痴呆症のため、覚えの為に書いておきます。




10月20日、オイル交換しましたーっ!




ワタヤンに貰った、新品Oリングに交換しましたーっ!




オイルは、ULTRA G1にしましたーっ!
へばっ!


2020年10月27日火曜日

直った! のだ!

良品のC.D.I.に合わせてほぼマニュアル通りのキャブセッティングにしたのだが、アクセルの開け始めの所のツキが悪い。
一瞬モタついて回転が上るのだ。
乗り難い。
純正ピンではこれ以上薄くする事は出来ないので、オリジナルピンに変更する事にした。




先ずは上から5段目をテスト。
アイドリングしなくなった。
アイドルスクリューを完全に締め込むとアイドリングする。
これは違う。




次に、上から4段目。
これはまったく駄目。アイドリングどころの騒ぎではない。




で、上から6段目。
おお~ 良い感じ。
アイドリングを調整すると、エアスクリュー4/3回転戻しになった。
これでテスト走行に出発。
トルクフルで良い感じだ。
何時もの西大津バイパスはダンプカーと軽の後ろで、制限速度ピッタリの70km/hだった。




何時もの場所でプラグチェック。




開け始めから高回転までスムーズに回る。
全く持ってこれで良いのだが、この焼けを見るとM.J.100番でも良さそうに思います。




ああ乗りやすい。
がしかし、純正ピンのままでP.J.を38番にするのも有りかなと、今度試してみようかなと思った次第です。

<御礼>
原因不明だったこの修理が出来ましたのは、ワタヤンに頂いた良品のC.D.I.が有ったればこそです。良品のC.D.I.が無ければ なかなか原因に辿り着けず堂々巡りをしていた事でしょう。
ここで改めて御礼申し上げます。
蟻が10匹猿が5匹 ありがとうござる。

じゃない!
有難うございました。これからも宜しくお願いいたします。
へば!