思いもかけない事が有りながらも完成。
2021年11月5日金曜日
TLRの一次減速を3.333から4.055へ変更する その2 完成
思いもかけない事が有りながらも完成。
2021年11月4日木曜日
TLRの一次減速を3.333から4.055へ変更する その1
あ それそれ!
あ それ。
割れたCD50のキックギヤです。
回り止めに使ってます。
あ それそれそれそれ!
あ それそれそれそれそれ!
あ それ。
あ それそれそれそれそれ!
2021年11月3日水曜日
2021年11月1日月曜日
バイアルスのプライマリードライブギヤを落札しました。
なら、8mm分のスペーサーを入れようと、内径20Φmm 外径28Φmm 板厚 1mmのシムリングを、今や発注しようと思ってた所にワタヤンからメール。
2021年10月31日日曜日
CB125Tのプライマリードライブギヤは厚みが足りなかった。
さもTLR200にも使えそうなんですが、現物合わせで確認しなければさっぱり分かりません。
あ、ゴソゴソ。
あ、ゴソゴソ
う~ん・・・
う~ん・・・
う~ん・・・
2021年10月29日金曜日
オイルポンプギヤとプライマリードライブギヤが届きました。
・ホンダ TL125 JD06 昭和58年式 エンジン オイルポンプギア 破損無し!(309円)
・ホンダ CB125T (S54年式) 走行距離20798㌔ エンジン ギア ③ 破損無し!(112円)
同じで有れば使えそうに思うんですが、どうにも調べようがなく現物合わせでしか分かりません。
2021年10月27日水曜日
廃番ガスケット作成します!!
2021年10月26日火曜日
CB125Tのプライマリードライブギヤ
CB125Tは空冷4サイクルOHC 2気筒さ。
TLR200のプライマリードライブギヤ。
CB125Tのプライマリードライブギヤ。
2021年10月25日月曜日
2021年10月23日土曜日
2021年10月21日木曜日
イーハトーブのクラッチを落札しました。
2017年5月28日日曜日
2週連続信楽ツーリング
10時50分、何時ものスタンドを力いっぱいスタートし、先週と同じルートで信楽へ。
11時40分、牧のコンビニに到着。
弁当を調達し、
先週の林道に入る。
この先倒木で通行不能。
んが、Googleの航空写真によると、この先に右へ入る林道がある。倒木を片付け何が何でも進まねば。
の前に、先ずは腹ごしらえ。
今週もデミソースの鉄板焼きハンバーグ弁当っす。
498円っす。
美味いっす。
で、腹も膨れたので倒木を片付け進んでみたんですが・・・
アカン アカンで~ ホンマにアカン!
てな事で、あっさり諦めてもう1本の林道へ。
こうでんがな。
道というものはこうでんがな。
と、ここでやっちまいました。
バイクが倒れて、クラッチレバーが折れましたーーーーーーっ!
なんでやねん!ヘコむな~
と、泣きそうなわたくしはサルナシ確認に変更。
お馴染みの町道からお馴染みの林道へ入る。
う~む、この道ますます荒れてますけど~
荒れ放題の道沿いに繁るサルナシ。
花が咲いてる頃だろうと思ってたんですがまだ蕾でした。
はたして花が咲き実が付くのだろうか?
サルナシの確認も済んだのでおやつタイム。
やっぱりパルムっす。やっぱり美味いっす。
弁当も食った。林道も見た。レバーも折った。サルナシも見た。パルムも食った。
ので、早々に帰ります。
ビュ―――――ン。
2時過ぎに帰宅。
モソモソ・・・
ゴソゴソ・・・
有った・・・
以前ワタヤンに貰ったレバーです。
これでイイのだー!
2014年2月10日月曜日
TLR200 2014年モデルの減速比と・・・
クラッチと減速比の続き?です。
最新のトライアルモデルと'83 TLR200の一次減速比を比較してみました。
Betamotor Japan トライアルバイク Evo2T シリーズ
・Beta EVO2T 125・・・・・・一次20/71(3.550) 二次 9/43(4.777)
・Beta EVO2T 200・・・・・・一次20/71(3.550) 二次11/41(3.727)
・Beta EVO2T 250・・・・・・一次20/71(3.550) 二次11/41(3.727)
・Beta EVO2T 300・・・・・・一次22/69(3.136) 二次10/42(4.200)
・Montesa260 COTA4RT・一次──・・・・・・・・・・ 二次11/41(3.727)
・JOTAGAS JT250/300 ・ 一次── ・・・・・・・・・・二次11/41(3.727)
・SHERCO ST250/300・・・ 一次── ・・・・・・・・・・二次11/42(3.818)
・Montasa COTA315R・・・ 一次19/61(3.211) ・二次10/40(4.000)
・'88 RTL250S ・・・・・・・・・ 一次18/73(4.055) ・二次 9/41(4.555)
・'83TLR200・・・・・・・・・・・・一次21/70(3.333) ・二次13/44(3.384)
残念ながら、一番知りたい4st.モデルのMontesa COTA4RTの一次減速比が見つかりませんでした。
てなことで、TLR200って、今っぽい減速比だったのね~
2014年2月8日土曜日
TLR200 クラッチと減速比
TLR200に乗って最初に思ったのは、バイクが重い!と言う事とクラッチが変!と言うことでした。
しかしTLRにばかり乗っていると細かい事はどうでも良くなり?クラッチの違和感にも慣れてしまって、どんなタッチを求めていたのか分からなくなってしまいました。(慣れでは無くて痴呆かも・・・?)
んが、クラッチミート時の違和感はダンパー付きのホイールのせいかも?と、ダンパー無しのリアホイール(TLM220用)を手に入れて、さぁ取り付けようと思ってた矢先・・・
ストレートオン2月号
「ミタニオヤジさんのTLR200蘇生プロジェクト」を読んでると・・・
余談ですがTLRのコンペ用は、エンジン側の一次減速比を変更する。これはHRCから発売されたTLR&RTLのものと同じ減速比とする。このことで事で非常に使いやすく、特にクラッチレバーミート時に、飛び出す変なクセはなくなり、動きは至ってスムーズになります。(これは減速比の関係で、クラッチの回転が下がってしまうからなのです)。ツインショックの仲間は皆さん知っているはずです。
う~む、そうだったのか・・・
ちなみに、RTL250Sの一次減速比は4.055(73/18)で、TLRの一次減速比は3.333です。
んで、私がトライアルを楽しんでいたTLM200/220は3.750。TLM50/80は4.117でした。
※CB90、CL90、SL90、CB90JX、CB12S、CD125S、SL125S、TL125、CB12JX、TL125Sが、RTL250Sと同じ4.055です。
と言う事で、TLRのクラッチの違和感は一次減速比によるところが大きいようですが・・・
BETA EVO 2T 2014年モデルは、1次減速比を変更する事でクラッチバスケットの回転スピードを変更。速く回す事によってオイルの流速を変え、ジャダーを無くしてスムーズな繋がりとスリップを低減し、クラッチレバー操作フィーリングの改善をしている。
これに伴い、最終減速比をこれまでのスプロケット歯数11/41を10/42へ変更。新しいクラッチドライブと調和させ減速比を最適化している。
そんなこんなで、TLRの一次減速比は現代のトライアル車っぽいんじゃないのか?
ダンパー無しのリアホイールに換えて、二次減速比をトライアル車らしく変更すれば、それはそれでいいのかも・・・
と、思ってる今日この頃です。
2014年1月25日土曜日
TLR200 中華クラッチ 異音の原因
中華クラッチのキュルキュル音。
気にならなくったって原因は究明しておこうよ!
と言う事で、クラッチディスクとクラッチプレートの点検をしました。
の、前に・・・
前回ヤスリで削った所を錆止め塗装です。
これで安心!のはず・・・
で、どりゃー!うりゃー!たりゃー!とクラッチを取り外して・・・
我が家で一番平だと思われるガラス板の上に、さり気なく置いてみました。
ディスクは平っぽいのでOK牧場だったのですが・・・
プレートの片側を指で押さえると、反対側が浮き上がりましたーーーーーっ!
波打ってるのねーーーーーーっ!
歪んでるのねーーーーーーっ!
こんな感じです。
(撮影が雑で一箇所しか隙間が写ってませんが、他のプレートも隙間ができてます)
てなことで、何気なくホンダ純正のプレートに戻したのでした。
んで、家の前を少し走った限りではキュルキュル音は消えたようです。
<26日:追記>
音、消えてましたーーーーーっ!
これでイイのだ~