あれです。
TLM220R用にマグネット付きガソリンフィルターを買ったのです。
デカッ!
直径37㎜。思ってたよりはるかに大きかった・・・(悲)
スペースの無いTLM220Rには付けられませんな~
あれです。
ステップを交換しました。
御覧のようにステンレス製ワイドステップです。
えっ?見えないってか・・・
もっと目を凝らしてジーッと見てください!
ほらピカピカでしょ。
えっ!やっぱり見えないってか・・・
仕方が無いな~
ほれ!
純正ステップよりこんなに大きくて、
BETAのステップより大きい。
あああ・・・長くて大きいって素敵。(下ネタかよっ!)
そうなんです。
2013/06/23 改造?でバネを軽いものに交換し・・・
2013/08/03 フィルターを・・・でデイトナのターボフィルターに交換し・・・
2014/06/22 オリジナルニードルピン投入でギリギリまでセッティングを薄くしたんですが・・・
まだ開け始めが重い!!
こうなったら・・・
①スロットルバルブをメッキする!
②新品のスロットルバルブに交換する!
③キャブレターを新品にする!
④スロットルバルブをモリブデンコートする!
で、④番が最も簡単で効果が期待出来そうなので・・・
MonotaROでモリドライスプレー5510を購入しました。
これは、
セラミックのような特殊無機物を結合剤に、二硫化モリブデンを高濃度に配合した乾性皮膜潤滑剤。
だそうです。
これを、軽くスプレーし、(クリアランスの問題が有るので1回塗り)
ヒートガンで焼き付け。
本当は20~30分焼き付けた方が良いようですが、ヒートガンが熱くなるので2~3分を3回にしました。
冬場だったらストーブの上に数時間?置いておいた方が良いかも知れません。
焼き付け終了。
しかし、触ると指が真っ黒になるので、
表面のモリブデン?をティッシュで拭き取ってみました。
これでモリブデンコートの完成?のようです。
んで、20分ほど乗った感じでは・・・
てへっ!いいかも。これなら許せる。
んが、耐久性はどうなのか?
結果は何れまた・・・
あれです。
前回の失敗を胸に、Amazonの汎用アルミチェンジペダルを買いました。
穴径は12mmっす!間違い無いっす!今度は大丈夫っす!
後の小さいタオルはオマケです。何故にタオルがオマケなのか?さっぱり分かりません。
肝心のチェンジペダルはこんな感じ・・・
や、安っぽい!
1,781円だしね~
安っぽかろうがアルマイトが剥げてようが、そんな事はどうでもいい!早速付けるっす!嬉しいっす!
てっ!
当たってるっす!
ケースカバーに当たってるっす!
当たってて付けられないっす!
泣きそうっす!
以上、悲しみのチェンジペダルふたたびでしたーーーーーっ!
あれです。
テープLEDテールランプに交換しました。
んがしかし!今まで使ってた方が明るかったような・・・(泣)
んがんがしかし、失敗?したものは仕方がない。
テープLEDは沢山残ってるので、気が済むまで作ってやるさ。
って、このネタを引っ張るのね~
あれです。
私のTLRはTLM200/220の集中スイッチを使った交互点滅になってます。
TLR200の集中スイッチだと、メーター照明&テールランプは黒線(直流+)から茶ニ白(メーター照明・テール線)に流れているので、テールにも直流が流れているんですが、TLM200/220の集中スイッチを使って交互点滅にしている場合は、電源の黄二白線(交流)から茶色線(メーター照明&テール線に流れますので、(交流の1系統の回路なので当たり前)テールランプをLEDにする場合は直流にしなければなりません。
で・・・
手持ちのダイオードを引っ張り出しました。
が、上の新品は1N4002と書いてあり100パーセント整流用ダイオードと分かるのですが、下のリード線をカットしたものにはDD 10 0Dと書いて有り、検索してもさっぱり分かりません。
しかし、どう見ても整流用ダイオードだろうと、こちらを使います。
空中ハンダなのでやり難い・・・
で、点灯確認。
これで安心。
雨が降らなければ今度の土曜日辺りに取り付けようかと思ってます。
ほな、さいなら~
早くしろ!まだか!死ねばいいのに!
と言う、全国3人のFurattoclubファンの熱い声援にお応えして、泣きながら加工&取り付けをしてみました。
購入したのは、NEXT-ONEのカート用アクセルワイヤーセット(アウター950㎜、インナー1.580㎜)です。
価格は、380円+税30円+メール便送料180円の計590円です!なんとっ!
インナーワイヤーの径はホンダ純正より0.3㎜細い1.2㎜でした。
アウターはTLR用(86㎝)より9㎝長い95㎝ですが、カットせずそのまま使う事にします。
インナー部分は純正と同じ133㎜になるようにカットしたのですが、完成後に取り付けたらピタピタでした。
ので、次回から140㎜位にした方が良さそうです。
長い分にはアジャスターで調整すればいいだけですので・・・
スロットルハウジングに取り付けるネジの部分は、残してあった古い部品から流用します。
タイコに使えそうなスペーサーを探したのですが、どれもサイズが合いません。
Φ6の真鍮パイプを持ってた気がするのですが、気がするだけのようです。
で結局、真鍮のM4スペーサー(Φ8)をΦ6まで削ります。
(ネジ&ナットごと削ってます。オレってそんなタイプです)
完成。
真ん中に穴を開けて。(ズレてますけどぉ・・・)
ワイヤーを通して、抜け難いように中で広げてみたりなんかして・・・
ハンダを注ぎ込みました。
今回使ったのは20年以上前に購入したテープハンダです。
特に意味は有りません。
フラックスもテープハンダと同じメーカーで、HAKKOのSOLDERINGを使いました。
意味は・・・まぁ、つきがいいかなと・・・
はみ出したハンダをヤスリで削って出来上がりです。
9㎝長いので長いのですが、(当たり前)気になるほど長いと言う感じでもないですね。(自画自賛?)