日曜日のTLM220のリアホイール取り付け確認と振れ取りの続きで~す。
TLM200/220のパーツリストを見ると、リアスプロケットを止めているナットは「フランジナット 8MM」と書いてあります。
ので・・・
シリンダーヘッドやエンジンマウントに使われている「フランジナット 8MM」を思い浮かべていたんですが、何か違うような・・・
ここはロックナットだったような・・・気が・・・する・・・誰かに・・・聞かなければ・・・
と、やまびとさんがコメントを!
しめた!!コメントを貰ったついでに、軽い気持ちで、思いつきで、何気なく、お座なりに、力いっぱい質問しよう!
「ねぇねぇ、どっちなの?」
とと、真夜中にもかかわらず、ナマハゲの恐怖と戦いながらダンサブルにそしてしなやかに、後ろとび1/2ひねり前方伸身宙返り転と言うD難度の大技を決めながら、確認&撮影をして頂きました。感謝!
で、ロックナットだ!と判明したのですが・・・
ロックナットだったら「フランジ付きロックナット」とか「フランジ付きUナット」と書いて貰うと助かるんですけどね~
ちゅうか、普通のフランジナット8MMが25円、ロックタイプのフランジナット8MMが145円(共に1991年時点の価格ですねん)になってますので、丁寧にパーツリストを見れば分かる筈だ!と言う事なんでしょうか?
ま、困った時は、またやまびとさんに聞けばいいか!えへっ!
2013年12月3日火曜日
TLR200 フランジナット
2013年12月1日日曜日
TLR200 TLM220用リアホイールの取り付け確認と振れ取り
今日は絶好のツーリング日和。
さぁ、宇治田原の滝を見に行きませう!と思ってたんですが、朝一の血圧は199!軽い頭痛に何故か腹具合悪し・・・もう何が何だか!
で、予定を変更して、TLM220用リアホイールの取り付け確認と振れ取りをする事にしました。
チェーンライン確認のためスプロケを取り付けたのですが、ナットが二面幅13㎜の物になってまして・・・
ホンダ純正の二面幅12㎜のフランジナットを捜したんですが1個しか見つからずで、諦めて13㎜のナットのままです。
探せば有ると思いますので、後日入れ替えます。
仮付けしてみたんですが・・・
おかしい・・・
右に寄ってる・・・
TLR250にTLM200/220の後輪を入れる場合、右側に3ミリ厚のスペーサーが必用と言う事で、TLR200にTLM200/220の後輪を入れる場合は左に3ミリ厚2枚、右に3ミリ厚1枚のスペーサーを入れなければならないと考えてたんですが・・・
TLR250のサイドカラーが20㎜、TLM200/220のサイドカラーが17㎜と言う事で、TLM200/220ハブのベアリング位置が3㎜左に(チェーン側に)寄っていたのです。
ので、3㎜長いTLR250のサイドカラーを使うと、左側のスペーサーは1枚でいいのでした。
左側
右側
んで、振れ取りをして、やっと完成しました。
そんなこんなの、本日午後10時の血圧は161でした。てへっ!
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