TLRに乗り始めた頃から気になってるんですが・・・
アクセルが重い!
8年間我慢したけど、もう駄目!(8年って!・・・我慢強いのか単に面倒臭がりなのか?)
で、乗り始めて間もなくに(2005年頃?)取り寄せていたパーツです。
このTLM200/220用のスプリングに交換します!
※下のTLRのバネは、軽くする為に1巻き半~2巻きカットして有りますので、純正のままだともう少し長いです。
TLM200/220用は線径が細くて柔らかいですが、バネの径が少し大きいような・・・
らっ!
スロットルバルブに入らない!
う~む・・・
予定変更です。
上のバネがTLR200用。
真ん中と下のバネは、部品箱に転がっていたTLM50/NSR50用だと思われるバネです。
真ん中のバネが少し短いのは、これもまた1巻き半ほどカットして有るようです。
この2本は線径が細くて柔らかいので、今回はスタンダードのままだと思われる一番下のバネを入れました。
これで、軽くなり過ぎたくらいに軽くなったのですが、今までが重かったのでそう感じるだけかも知れません。
TLM50やNSR50と同じ重さになっただけの事ですので・・・
これで暫く乗ってみます。
<追記>
上の写真のバネはTLM50/NSR50用では有りませんでした。車種不明のバネで、キャブレター用かどうかも怪しくなってきました。
下の写真がTLM50/NSR50用のバネです。
上のバネがTLR200用、下の二つがTLM50/NSR50用のバネです。
<7月2日:訂正>
スロットルバルブスプリングはNSR50/80用でした。
バネ 再度訂正
2013年6月23日日曜日
TLR200 改造?(スロットルバルブスプリング交換)
2013年6月6日木曜日
TLR200 自転車用空気ボンベ
「トライアルしきらんとにTLM220」さんで話題になってた、自転車用空気ボンベを買ってみました。
ダイタイソーの商品です。
●1本で大人用自転車タイヤのエアーが抜けきった状態で約7回分、軽く抜けた状態で約30回程度使用できます。
だそうです。
あああ、バイクで試したい!400-18で試したい!
んが、ママチャリ用の英式バルブ専用ですので、そのままでバイクに使う事は出来ません。
米式を英式に変換するアダプターが必要なんですが、100円ショップの商品をテストするだけなのに、298円のアダプターを買うなんて・・・
オレには出来ない!絶対嫌だ!死んでも嫌だ!(たったの298円で大層な事だなぁ・・・)
と!ととと!
そうだ・・・
昔使ってた携帯ポンプ。
この口金が使える!
ほじほじほじ・・・と。
オスとオスのままでは・・・
で、ホースの使えそうな部分を取り付けて完成!
んがっ!
ありゃ!?
まったく使えませんね~
そんな事も有ろうかと!
長いホースも用意してましたぁ。
んで・・・
ペッチャンコの状態からフルに入れていたのですが・・・
霜です。
ボンベが冷たくなって霜が付き中断する事3回。
手で温めて繰り返し入れる事4回。
ふ~む・・・
1kg弱ですな~
私にとっては充分な圧力ですが、普通に携帯ポンプで入れた方が早いような・・・
結論
空気ボンベを携帯するよりも!普通にポンプを携帯しましょーーーーーーーっ!
ってね。
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