パンク修理ダイヤフラム入り。
漏れてません。成功ですな~
引き続き100円ゴム用ボンドのテストです。
ぱっと見、穴が塞がってるのかどうかも分かりませんね。
5kmほど走った後です。
少し漏れてました。交換した時にこぼれた残りか?それとも修理を失敗したのか?もう少し様子をみましょう。
2009年10月12日月曜日
TLR200 しつっこくダイヤフラム交換
2009年10月11日日曜日
TLR200 ダイヤフラム修理その2
前回はパンク修理用のパッチを使ったんですが、大袈裟すぎるような気がしてきました。
チューブのように圧が掛かる訳では無いので、黒ゴム接着剤だけで持つんじゃないのぉと、手持ちを探して見たんですが・・・
使い切ってしまったのか、出てきませんでした。
替わりに?100円ショップのゴム用ボンドが出てきたので、こやつで行っときましょう。
アルコールで拭いて、ボンドを爪楊枝で塗り塗りっと。
穴が塞がってフルードが漏れなければ良いのですから、これで充分持つと思います。
テストの為に、明日にでも交換してみます。
2009年10月5日月曜日
TLR200 ダイヤフラム交換
ダイヤフラムでブレーキフルードと空気を隔てている訳ですが、穴が開くと空気室側にフルードが入り込み、大気圧を保つ為の空気穴からフルードが漏れてきます。
これでは按配悪いので、パンク修理の要領で穴を塞いだ物と交換しました。
はたしてゴム糊はブレーキフルードに耐えられるのでしょうか?
マニュアル通りフルードを溢れさせて空気を押し出します。
今日は5kmくらい走ったでしょうか?
漏れてな~い!
漏れてな~い!
暫く様子を見なければ解りませんが、今日の所はまったく問題ないようです。
しかーし!またエアーが湧いて来るようになりました!タッチが微妙に変化しているように感じます。
この間インナーキットを交換したところなんですが、シリンダーの内壁にキズでも有るんでしょうか?
てか、まぁた水道用Oリングを使うのかぁ~?
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