訳あって、M10のバンジョーをM8のバンジョー穴に付けるためのバンジョーボルトを製作します。
何かのセッティングカラーです。
外径10㎜、内径7.0㎜だったか?
M8のタップを立てます。
しっかしホンダの鉄は硬い!新品タップなのに全然進まん!
で、何とか立ててステンレスボルトをねじ込み
ボルトのセンターに穴を開け
横から貫通させれば
バンジョーボルトっぽくなってきました。
あとはフルードの通り道となる溝を入れれば一応の完成です。
にしてもドリルが切れん!研いでも研いでも切れん!
なんて研ぎが下手なんだ!
お陰で作業が全然進まんぞ!泣きそうだ!
2018年5月19日土曜日
2018年5月2日水曜日
マフラー修理
そんなわたくしは、
保存期間が長く、カサカサになっていた耐火パテでマフラー修理をすることにしたのである。
ワイヤーブラシで錆びを落とし
耐火パテを塗り込む。
水で戻したパテはゆるくなり過ぎており、乾かしては塗り乾かしては塗りと3回に分けて塗り込んだ。
で、乾いてから凸凹をペーパーで慣らし
パテを保護する目的でアルミテープを貼った。
30分ほどテスト走行したのだが問題ないようだ。
はたして、次はどこに穴が開くのだろう・・・
保存期間が長く、カサカサになっていた耐火パテでマフラー修理をすることにしたのである。
ワイヤーブラシで錆びを落とし
耐火パテを塗り込む。
水で戻したパテはゆるくなり過ぎており、乾かしては塗り乾かしては塗りと3回に分けて塗り込んだ。
で、乾いてから凸凹をペーパーで慣らし
パテを保護する目的でアルミテープを貼った。
30分ほどテスト走行したのだが問題ないようだ。
はたして、次はどこに穴が開くのだろう・・・
2018年5月1日火曜日
4ポット投入!
朝からドピーカン。
吸湿性の高いブレーキフルードを扱うには絶好の天気だ。
やったるで!
落札後ピストンは動かしておきました。
結構程度の良いキャリパーで、メタルラバーを吹き付けて2、3回出し入れしたら、まま均等に動くようになりました。ピストンシールも大丈夫なようです。
マスターシリンダーとブレーキホースもセットだったんですが、今回使うのはキャリパーのみ。
ボルトピッチ等2ポットと同じですので取り換えるだけです。
で、エア抜き。
2ポットの場合は、キャリパーからマスターシリンダーに逆流させてエアを抜いていたんですが、4ポットはちょっとやり難かったので通常の方法でエアを抜きました。
が、完全には抜けていないようなタッチです。頃合いを見て逆流させて抜いてみたいと思います。
完成。
下の取り付けボルト(25㎜)が少し短いので、27~28㎜のボルトに交換予定です。
と、
キャリパーの上側がスッポンポンなので、テープ を張った方が良いかも知れませんな~
早速テスト走行へ
効っく~
指1本でロックしてフロントフォークが突っ込みます。
が、もっと効くと思ってました。
指1本でフルロック!ズルッと滑って転倒!しょっちゅう握りゴケみたいな~
そこまで効くと危ないだろが!みたいな~
がしかし、納得の効きですたい。ヘボでもイイのだー!
吸湿性の高いブレーキフルードを扱うには絶好の天気だ。
やったるで!
落札後ピストンは動かしておきました。
結構程度の良いキャリパーで、メタルラバーを吹き付けて2、3回出し入れしたら、まま均等に動くようになりました。ピストンシールも大丈夫なようです。
マスターシリンダーとブレーキホースもセットだったんですが、今回使うのはキャリパーのみ。
ボルトピッチ等2ポットと同じですので取り換えるだけです。
で、エア抜き。
2ポットの場合は、キャリパーからマスターシリンダーに逆流させてエアを抜いていたんですが、4ポットはちょっとやり難かったので通常の方法でエアを抜きました。
が、完全には抜けていないようなタッチです。頃合いを見て逆流させて抜いてみたいと思います。
完成。
下の取り付けボルト(25㎜)が少し短いので、27~28㎜のボルトに交換予定です。
と、
キャリパーの上側がスッポンポンなので、テープ を張った方が良いかも知れませんな~
早速テスト走行へ
効っく~
指1本でロックしてフロントフォークが突っ込みます。
が、もっと効くと思ってました。
指1本でフルロック!ズルッと滑って転倒!しょっちゅう握りゴケみたいな~
そこまで効くと危ないだろが!みたいな~
がしかし、納得の効きですたい。ヘボでもイイのだー!
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