以前、西ドイツ製の「キリ研ぎ器?」で訳も分からずに研いでしまい、すっかり切れなくなっていたキリなのですが、今回100円ショップのダイヤモンドヤスリで研ぎ直した所、納得出来る?切れ味になりました。
それもこれも、ひとえに私の努力!じゃなかった、イーハトーブさんのサンプルとアドバイスのお陰です。感謝感激雨アラレですねん。
んで、小さいチェーンアジャスターに合わせてポッチを後側にすべく、M5のネジを切ってるところです。(M5のヘキサゴンソケットボルトの頭が丁度良さそうですねん)
しかーし、確認しながら開けたつもりだったのですが、下穴が斜めになっていました─っ!(泣)
ま、いっか・・・
ほなね─────っ
2010年11月5日金曜日
TLR200 嬉しや
2010年11月3日水曜日
TLR200 アクスルシャフト首下220mm
手持ちの、車種不明アクスルシャフトの首下の長さが225mm。これでは5㎜長いんですよー
で、オークションを覗くと、「TLM200/220用アクスルシャフト:全長220mm」と言うピッタリのものが。
これは落札するしかあるまい!・・・あ、ポチッとな。
確かに全長220mmでした。でも首下213mmでは使い物になりませんね~ 失敗だわ~
普通「M8L20」とか、長さ20ミリ言うと首下の長さなのですが・・・
何故に頭の先からの長さを表示するのか・・・困った困ったこまどり姉妹です。
ほなねー
2010年10月31日日曜日
TLR250R用後輪の取り付け確認
加工したスイングアームを取付け、チェーンラインその他の確認をしましてん。
(ショックが逆さまなのは、ご愛嬌と言う事で許してね。うふっ)
スプロケット側に3㎜厚のワッシャー2枚追加で、チェーンラインは大丈夫でした。
気になるセンターは?
リム組みの時は、スイングアームの前側センターに合わせて、スポークの本締めをしたんですが・・・
右に片寄って見えます。
TLR250用は、リムからスイングアームまで3.9㎝。
TLR200用も3.9㎝だと思ったんですが、画像で見ると違ってますね~
タイヤが邪魔で、同じ位置に定規が置けなかった&撮影が出来なかったので、最終組み立ての時に再度測定しなおしましょう。
で、小さな問題が二つ。
名称不明のこのリング(ナットとサークリップ部分のガード?)が・・・
TLR250用は大きくて・・・
スイングアームに溶接された、名称不明の突起に当たります。
と・・・
チェーンアジャスターが小さいので、チェーンを引っ張りきれない時が有るかもです。
てな事でした。
ので、後は塗装です。天気の良い日を見計らって塗りましょう。
ほなね~
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