2009年9月5日土曜日

TLR200 マスターシリンダーの窓を・・・

触ってみると今にも剥がれ落ちそうですので、明日のツーリングに向けてエポキシで固めてみました。
ソロツーリングですので中止しても良いんですが・・・




その場しのぎですが、これで暫くは持つんじゃないでしょうか?




今日の所は漏れてないようです。が、微妙に効きが悪いような気が?エアーを噛んだのかぁ?

次回は本格的な修理になるのか?それとも交換か?と言う所ですな~



2009年9月4日金曜日

TLR200 マスターシリンダーの窓が・・・

漏れが疑われた、バンジョーのシールワッシャーを交換したんですが・・・

げっ!窓が!これって割れている?
少しヒビが入ってるな~とは、思っていたんですが・・・
で、ここからも漏れている?




何処も此処もボロボロのマスターシリンダーですな~
どうしたもんだベ~

2009年8月31日月曜日

TLR200 サイドカバーを・・・

前回ポッチを瞬間で接着したんですが、非難ごうごう?でした。
で、皆さんが仰るようにハンダ鏝で溶かしてくっつける事に・・・

掃除をして準備完了です。




使ったのは60Wの鏝です。
実は、むか~しむかし、同じ方法でプラスチック部品を修理した経験があります。
その時は何度試しても、少し力を入れると外れてしまったので、この方法は駄目なのだと諦めていました。
しかし、今回皆さんが同じ方法で修理をしていると知り、再チャレンジしている次第です。



以前失敗したのは溶け方が足りなかったんだろうと、長めに鏝を当てました。




結構くっ付いたようです。
で、車体に何度か付け外しをしてみた所・・・




あら、まぁ。ポロッと・・・
15年前?と、同じです。

自分で言うのもなんですが・・・
ハンダは結構得意です!アルミ溶接だって出来ます!でもっ!でもねっ!プラスチックの溶着は苦手なんですーっ!うだ、うだ、うだ、うだ。

と、ひとしきりうだうだ言ってから再度溶着。




えいっ!えいっ!えいっ!もっと奥まで溶かすもんね。




これで外れたら、溶着のセンスが無い!うちわも無い!と言うことでしょう。
どうせ、俺なんて・・・いじいじ、いじいじ・・・