2009年3月2日月曜日

TLR200 ディスクプレート交換

(^0_0^)うぷぷ。
新品プレートに交換しちゃいました。




先週は雨続き。ブレーキを掛ける度に、ペースト状になった錆びが潤滑剤の役目をしてくれたようで、TLR200のドラム程度にしか効きませんでした。
ディスクなのにねぇ。




で、新品のプレートに期待していたんですが、アタリが出ていないからなのか、はたまたTLRが重過ぎるのか、今の所納得出来る効き方では有りません。
2本指だと「おっ!」と言う効き方をしますので、アタリが出てくれば良くなるのでしょう。




モンテッサの前輪ですので、TLM220のスピードメーターギヤが付けられずサイクルコンピューターになっています。
TLM220やTLM80の時はキャリパー側にセンサーを付けていたんですが、今回はキャリパー側には付けるスペースが無くて右側です。
配線をブレーキホースに沿わせてハンドル位置まで引きますので、キャリパー側の方が都合が良いんですが仕方が有りません。スタビライザーの所で左側に持っていきました。




ノーマルのスピードメーターが無くなったので、パイロットランプがむき出しになっています。何とかしなければ・・・
フロントブレーキスイッチも付いていませんので、AJP用を購入するかオムロンのマイクロスイッチで製作しなければなりませんねー。
まだまだ細かい作業が残っています。


2009年2月25日水曜日

TLR200 F.ディスクプレート入手

結局、薬局、新品ディスクローターを手に入れました。
MONTESA311のディスクローターは、SHERCO、GASGASと同じ物のようですので、'97GASGAS200のパーツリストで調べたら、な、なんと13,500円!
それが!TLR260 HRC製 490円で出品されていましたーっ!!
これは入札するしかあるまい!
えいっ、えいっ、えーい!とぅりゃーっ! Enter !!




でぇ、嬉しい事に、誰にも見向きもされずにそのまま落札。
490円+送料840円。総額1,330円でした。
これで、グリグリ効く事でしょう。


2009年2月22日日曜日

TLR200 超々ジュラルミン入手

オークションで手に入れた、超々ジュラルミンが届きました。




横が約5cm縦が約18.5cmで、厚さ11.4㎜と11.8㎜の2枚です。
落札価格は1.100円でした。
バイク用に、カーボン素材やジュラルミンを扱っているトガシエンジニアリングでは、10mm厚の200×200で3.360円ですので、重量価格では少し安く落札出来たのかも知れません。
マンモス安心できる材料が手に入ったので、今週中には新たなサポートを完成させたいものですぅ。