油圧のエアは下から上に抜きます。
レバーを操作してキャリパーのピストンをある程度出し、キャリパーをドライバーの柄などでコンコン叩いてエアを穴の周辺に集めます。(イメージですぅ)
で、集まったエアを上に押し出すようにピストンを押し込んでいきます。
すると・・・
ピュ───ッ・・・とね。
マスターシリンダーから、ブレーキ液が噴水のように立ち上ります。
28ごう 「キレイだね~」
のぞみ 「キレイだわ~」
28ごう 「ま~た塗装が溶けたね~」
のぞみ 「溶けたわ~」
28ごう 「あーっはははははは 面白いね~」
のぞみ 「きゃーっははははは 面白いわ~」
ふたりは何時までも何時までも幸せに暮らしたそうじゃ。メデタシ メデタシ。