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2015年12月8日火曜日

リアスプロケット

知らなんだ・・・

TLM200/220/240/250のリアハブは、SCORPA/RTL250F/MONTESA COTA/GASGAS/シェルコなどの、外車用4穴タイプのスプロケットが使用できるんだそうな。


写真はPOWER CRAFTさんからお借りしました。

ただ、スプロケットの取り付けボルトは外車用の座面の平らなボルト(M8)を使用しなければならないようです。
んが、ボルトさえ手に入れればTARONもJETSIEもISAXAMも何でもござれです。
これで36T~46Tまで自由自在、もうリアスプロケットの欠品に悩まなくてすむのね~

と言っても、まだまだTLM200の37Tを使い倒しますが・・・(笑)


2015年11月22日日曜日

タイヤ(リアホイール)交換

あれです。
やっと後輪を交換しました。


誰が何といっても美しいですね~

タイヤはダンロップD803です。
誰も何も言わないけど素晴らしいですね~


見てください。
誰もが泣き叫ぶくらい新品!みたいな~


んがっ!用意してた新品フロントスプロケットを紛失したもので、前後スプロケットとチェーンはそのままです。(泣)
交換時期なのにねーーーーーーっ!


2015年11月8日日曜日

HRC TLR260のスプロケットが・・・

500円で落札したTLR260用のスプロケットです。


ご覧のように新品です。


サビを落として保管してたんですが・・・

何時の間にやら無くなってましたーーーーーーっ!
狭い部屋なのに何処を探しても出てきません!(号泣)

えーい!どうしてくれよう!!


2014年4月8日火曜日

TLR200 やっぱりスプロケットカバーを接着

もう・・・

ホンダのプラスチック部品なんか・・・

一生接着するもんかーーーーーっ!

とコメント欄に書いていたんですが・・・




割れた部品を見てると・・・

ついつい瞬間接着剤でくっ付けてみたりなんかして・・・

さらに2液式エポキシを重ね塗りなんかしたりして・・・

このままそっと取り付けますねん。


2014年4月6日日曜日

2011年10月11日火曜日

TLR200 スプロケットカバーが・・・

手に入れた時からエキセントリックに割れていて、ダイナミックに接着してみたのですがダンサブルに外れてしまいます。
で、どうも接着では持たないようなので、ソウルフルに溶着していました。
が、やはり、デンジャラスに外れてしまいます。


















もっと、パワフルに溶着しなければならないのですが、結局、前回と同じくアグレッシブに溶着してみました。


















これで暫くは、ダイナマイトに持ってくれる事でしょう。
次回はもう少し本気を出して、エキサイティングにアルミテープを貼って強化するつもりです。


















何度も接着溶着を繰り返してファンタスティックに変形したカバーは、内側の丸い部分(スプロケの押さえ?)が、スプロケの取り付けボルトにドラマチックに擦るようになっていたので、ファンキーにそしてフレキシブルに削りました。

ボナセ~ラ


2010年2月27日土曜日

TLR200 スプロケ交換

フロント14Tで乗ってたんですが・・・
「チェーンが伸びてきたので一コマ落とせそうじゃわい」と、タイヤ交換をした時('09/10/24)に一コマ切ってしまったんです。
ところが、それが大間違いっ!14Tが付けられなくなったどころか、仕方なく付けた13Tでも、ボトムした時にタイヤがマフラーに擦ってしまいました。
で、それから11Tのトライアル仕様で乗ってたんですが、街乗りメインでトライアル用のギア比は、やっぱり遅いですね~

と言う事で、チェーンも更に伸びてタイヤも擦り減ったので、再度13Tにしてみました。




擦らないと思うんですが・・・
明日走ってみます。

<2月28日追記>
残念!擦ってしまいました。塗装が剥げて鉄板が剥き出しです。




で、耐熱塗料をシュッと2吹き3吹き、直に11Tに戻しましたとさっ!
なんのこっちゃ・・・


2007年2月4日日曜日

TLR200 14T走行テスト

やっと、本当にやっと、クラブマン用のスプロケを取り付けました。




国道1号線から西大津バイパスを通り、皇子山ゴルフ場まで走ってみました。少しパワーが細くなった感は有りますが、なかなかスムーズに加速します。
西大津バイパスは、夏場の渋滞以外80~90kmで流れてますが、問題無く車の流れに乗れますので、随分ストレスが緩和され安心感が出ました。
これなら、トライアル車で気軽に高速が走れそう?です。




トライアル車であるならば、高速道路と言わず山道も走れなくてはならない!
と言う事でいつものお散歩コースを走ってみました。
失敗・・・しました。初めてです。入口のつづら折れは足を出しながらも上ったのですが、途中の緩い上りが・・・2速で上り出し、パワーが無くて慌てて1速に入れたのですが、スタック。後は空しくリヤが空転するばかりでした。
原付でも2速でなんなく上るんです。スプロケのせいばかりでは有りませんが、ちょっとショック。




ちょっとショックを受けながらも、辿り着いたいつもの場所。やれやれ。
伸びた木が切られて、見晴らしが良くなってました。




定番の鉄塔です。
この先に見えてる尾根に道が続くんですが、タイヤが滑りそうで怖くて下れません。ここで引き返します。




ショックと恐怖の元凶、年代物のブリジストンTRAIL WING、空気パンパン仕様。
スプロケとタイヤの二重苦。「これじゃ~山は上れん!」と、練習不足を棚に上げて、勝手に納得しておきましょう。


2007年1月13日土曜日

TLR200 SHUさん。納得しました。

SHUさんのアドバイス通りでした。
私は歯先の形状に気を取られ細かな観察が出来てませんでした。




まるでピッチが違うように歯先がローラーに当り、何故こうなるのか訳が分からなくなってたんですが・・・
落ち着いて考えれば、ピッチが足りないのであれば半径が大きくなってる、半径を小さくすると言う事は、チェーンがもっと内側に行かなければならない。
えっ!ゴム?当たってる?そんな単純なことだったの?そう、単純なことだったんですね。ビックリ!
SHUさんの意見にも耳を貸さず、TLM220の純正も当たる事で消音してるので、当たるのが当たり前だと思って見過ごしてました。SHUさん本当に申し訳有りません。
と言う事で、消音ゴムをカッターで削り取りました。




おおーっ!素晴らしい!
しかーし、こんな事で3枚もスプロケを買ったのかーっ!バカじゃー!アホじゃー!
ま、流用部品が分ったと言う事で良しとしましょう。
改めてTLR200用14Tスプロケの部品番号です。
●23801-KE5-000 GB250クラブマン
●23801-KR3-000 CA250レブル
●23801-KG0-000 XLX250R(この番号はクラブマンに統一されました)
ホンダ純正は消音ゴムを削り取らなければなりませんが、アファームやRC-ENGINEERINGのスプロケはゴムが付いてませんのでそのまま使用出来ます。

goodgoodTLR200用14Tスプロケの社外品(純正より安い!)は、トライアル専門ショップ、チームナミタで取り扱ってまーす。
http://www.eonet.ne.jp/~team-namita/racing.service.html

これにて一件落着!


2006年12月24日日曜日

TLR200 何かが間違っているF.スプロケ

3週間前に発注しておいた、XLX250用のスプロケが入ってきました。発注しておいた番号は23801-KGO-000なのですが・・・入ってきたのは?




(KE5)GB250 クラブマン用。
そうです、前々回に取り寄せた物と全く同じ番号の物が送られてきました。(10/15日書き込み分参照)




番号が同じですので同じ物です。当然です。
ところが!!




有ろう事か、歯先の厚みが違います。クラブマンの年式によって歯先が変わっているので有れば、当然部品番号の下3桁が001、002と代わっていなければなりませんが全く同じ番号です。
何かが違ってるようです。




左からKE5、KR3、KE5です。
可能性として、最初取り寄せたクラブマン用と2回目に取り寄せたレブル用の歯先の加工が間違ってる。(520チェーンがスムーズに入らないので)
もう一つの可能性は、XLX250用のスプロケ(KGO)に間違ってKE5の刻印を打ってしまい、ミスに気付かないまま社外へ出てしまった。
ま、どちらの可能性にしろホンダのミスになりますが、私は歯先の加工を間違ってるような気がします。何故なら、XLX250で発注を掛けたのにGB250クラブマン用を送って来たと言う事は、ホンダとしては流用出来る、同じ物だとの認識なんだろうと思います。歯先は同じだと・・・
と言うことは、スムーズにチェーンと噛み合う、(1月15日 追記:この時点では試してませんでした。噛み合いません)今回の歯先が正しいのではないでしょうか?
真実はどうなんでしょうかねぇ?

1月11日 追記
ホンダお客様相談室によると、XLX250RのスプロケはGB250クラブマン用に統一されましたとの事。
歯先の違いは加工ミスの可能性もあるので、回収し製造で確認したいとの事で、一旦は回収に応じ返却する事になったのですが、先ほど撤回のメールを出しました。
最終確認のつもりで新品チェーンを巻き付けてみた所、厚みの違うKE5(クラブマン)の2枚は厚みではなくピッチがチェーンと合わないようで、歯先がチェーンのローラーに乗り上げてます。
何が何だか分らなくなりましたが、どうも、私が使ってるチェーン(RK520SM)に問題があるような気がしてきました。クラブマン指定のチェーンであれば問題無く使用出来るのかも知れません。


2006年10月15日日曜日

TLR200 F.スプロケ

でぃ~さんお勧め14Tに交換しようと、GB250クラブマンのF.スプロケを手に入れました。




両面に消音ゴムを貼った高級品。社外品より高かった。さすがホンダ純正部品です。
で、付けます。




ありゃりゃ。浮いてます。浮いてますよー。どーするのー?




上がTLR200用、下がクラブマン用です。先端の厚みが違いますねー。同じチェーンサイズ520でも、微妙に幅が違ったようです。このまま使うとチェーンに負担がかかり、危険ですので今回は諦めましょう。
さらに、でぃ~さんお勧め改良を施しました。




エアークリーナーケースのインレットキャップを外すと、パワーアップすると言う物です。
確かに吸気抵抗に成ってるようですし、TLR200が現役の頃は、皆さん外して居られたような気がします。




ドライバーでコジッたら簡単に外れました。




200ccですから、これ位の吸気口は必要でしょうね。
スタンダードセッティングのまま走ってみたのですが、加速が鋭く成ったように思います。ただ、ヒートしてるのかアイドリングへの落ちが若干悪くなったようです。
外しただけですので、エアースクリュー調整やジェットの選定で変わるのでしょう。このままセッティングを続けてみます。


2005年10月1日土曜日

TLR200 スプロケ交換

一度錆びついたチェーン(一コマ断裂してたのをカットして使用)に不安が残り、交換しました。ついでに11Tだったフロントスプロケを、スタンダードの13Tに戻しました。




右側が今まで付いてた11Tです。クリップ止めタイプでした。中央部分が5mm程盛り上がってます。盛り上がった側をエンジン側にしてクリップで止めます。
左がスタンダードのネジ止めタイプです。普通はセッティングプレートをはめ込みボルトで止めるんですが、工具箱に転がってると思ってたセッティングプレートが無く、クリップ止めにしました。しかし、スタンダードのスプロケには盛り上がりが無いので、このまま取り付けるとスプロケが内側に寄り、チェーンがクランクケースを削ってしまいます。そこで、中央のリング状の部品が必要になります。
これはホンダの4輪バギーの部品です。バギーやトライアル車では小さなスプロケを使用するため、ボルト止めのスペースが取れなくなりクリップ止めをします。しかし、中央の盛り上がったスプロケを各種用意するのも大変ですので、この部品を使って純正のスプロケを使用出来るようにするものです。




このリングにはスプラインが切って有り、シャフトのスプライン以上には中に入りませんので、リングがオイルシールに当たったり、チェーンがクランクケースを削るような事は有りません。




ドライバーで押して、クリップがしっかり溝に入ってる事を確認しましょう。TLM220ではスムーズに入りましたが、今回のTLR200ではきちきちで押し込む感じでした。
このクリップ止めで問題が起こった事は一度も無いのですが、安全のためにボルト止め出来るスプロケはボルトでとめて下さい。