2013年1月27日日曜日

TLR200 油圧クラッチ 蓋製作と・・・

マスターシリンダーの蓋が信頼出来ないのでアルミで作りました。




手前の切れ端(簡単に折れてしまったモンキーのナンバーブラケット)を使います。




小一時間程で出来る予定だったのですが、ネジ穴の修正をしてたら3時間ほどかかってしまいました。(半泣)
横の切り込みは空気穴です。




確認せずに削ったので、凹み部分が少し小さかったようです。
ま、ダイヤフラムが貼り付かないようにしただけですので、良しとしましょう。




かんせ~い!
バッチリ!漏れは無いようです。

と・・・




レバーの角が気になったのでま~るく削りました。
少しマシになりましたが、このレバーは細過ぎの短過ぎですな~

今日の時点でフルードの漏れは無く、一応これで完成としま~す。