段付き磨耗だ!いやクラッチスプリングがヘタっている!いやいや、クラッチが滑り出したのかも!と、ここ暫悩んでいたクラッチ。
繋がり不良の原因が判明しました!
単に注油不足!メンテナンス不良!!だったのです~
坐骨神経痛で4ヶ月ほど雨ざらし状態で放置していた間に、ワイヤーの中が錆びていたようです。
放置後、2度ほど注油して動きを確認していたんですが、着けた状態では可動部分が少く、動きの悪さに気づきませんでした。
今日、クラッチケーブルを外して、手でインナーワイヤーを動かしてみたら、シブイシブイ。
で、浸透性潤滑剤を注入し、インナーワイヤーを回しながら何度も何度も出し入れしたら、スムーズな動きに戻りました。
これで暫くは大丈夫でしょう。
この間に新しいクラッチケーブルを調達するか???????にするか、考えます。