2009年9月30日水曜日

TLR200 ダイヤフラムの修理

スンマセン。私ごときが、偉そうに新品部品に交換しようとしてました。
(そうよ、そうよ、生意気だわ!早く死ねばいいのに!)

まだ死にたく無いので・・・
穴が開いたら塞げばいいじゃん!と言う事で、貧乏人は貧乏人らしく修理しましょー!
都合よく?クラッチ側のダイヤフラムも穴が開いていました。これを修理しまーす。
アルコールで拭き拭き、布ヤスリでゴシゴシ。んで、パッチそのものでは分厚すぎるので、カッターで薄く切り取って貼り貼り。
イヤー、あっけなく修理完了。やっぱり、やったら出来る子なんですねー




ブレーキフルードに対して、ゴムのりがどれ位耐えられるのか心配なのですが、天気の良い日に(フルードは吸湿性が高いので)交換してみましょう。
楽しみですぅ。


4 件のコメント:

  1. イーハトーブ2019年3月24日 8:36

    2009/9/30 21:31
    流石burattoさん、修理の基本ですよね。
    穴が開いたら塞ぐ。 取れたら着ける。 曲がれば戻す。 エンジンが止まれば蹴る。
    なるほど簡単ですよね? (^^ゞ 

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  2. 2009/9/30 22:07
    いやー、穴が開いたので新車買っちゃった。うふっ!
    っと、言いたいんですが・・・

    新車を買いにTOM'Sまで行くのが面倒くさくて、金は余ってるんですが・・・
    (はいはい)

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  3. 2009/10/4 23:16
    ダイヤフラムのパッチの具合はその後はどない成ったのでしょうか?

    いつも、楽しい修理方法や、実験結果を載せられてますので、参考にさせてもらってます。 (^^;

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  4. 2009/10/5 6:59
    申し訳有りません。色々有って、まだ交換していないんですよ。
    今日にも交換してみます。

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