こんな感じでロー付けすれば出来るずぇ。
と、簡単に考えてたんですが・・・
そんなに簡単でもなさそうですね。
四気筒用のインシュレーターはスペーサーにネジ止めします。
NSR50スペーサーと書いて有りますが、確認したところ穴位置がズレていて使えませんでしたので、この部分もアルミ板を切り出さなければなりません。
右のアルミ板と書いてる物がエンジンに取り付ける部分です。スタンダードのインシュレーターはこの部分の厚みが約10mm。10mm厚のアルミ板を手に入れて切り出すか、SL230用のインシュレーターの土台部分を流用する事になります。
で、アルミパイプで必要な角度にする訳ですが、どうしたら位置決めが出来るのか?
考え出すとなかなか纏まりませんねー。
2008年11月19日水曜日
TLR200 インシュレーター思案
2008年11月15日土曜日
TLR200 SL230用は・・・
しっぱいでしたーっ!
ご覧のように外を向いてます。しからばと、逆に付けると上を向いてしまい、どうしようも有りません。泣きそうです。
エアークリナー側も・・・
コネクティングチューブの径より、かなり大きくて何とかしなければなりませんね。
完全におっぱいです。違った。完全にしっぱいです。
で、インシュレーターはRTL250S用を発注してみようと思ってるんですが、HRCの古い部品ですので欠品の可能性が大です。
どなたか、このインシュレーターが使えると言う情報をお持ちでしたら教えて下さい。マンモス宜しくお願いいたします。
11月18日追記
今朝、ミタニモータースポーツさんに問い合わせをしたところ、RTL250Sのインシュレーターは欠品との事でした。
お忙しい中、手を止めて親切にお答え頂き感謝に堪えません。有難う御座いました。
と言う事で、切羽詰ってきましたねぇ。いよいよ自作ですかぁ?
2008年11月5日水曜日
TLR200 フラットキャブⅡ
現在の様子です。
整流板も何とか取り付け、用意が整いました。何時でもテストできます。
前回のカラー部分です。
悩んでいた溝切りですが、アール部分を諦めたら思いのほか簡単に入れられました。
しかーし、あれほど慎重にマーキングしたにもかかわらず、位置はズレテルし左右の溝が平行に彫れてないしで・・・何をやってるんだか。
穴が有った方が良いのか?無くても良いのか?
テストの為に、整流板を2種類用意しました。
こんな按配です。
今は差し込んであるだけです。
穴開きか穴無しかを決定してから、エポキシで接着するのどえ~す。
ほんじゃね~。
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