2012年12月23日日曜日

TLR200 油圧クラッチが・・・

今日届きました。

20121223001.jpg

「訳ありアウトレット品」だったのね~
写真ではキレイに見えますが、表面がデコボコしていて非常に荒い仕上がりです。

20121223002.jpg

錆びてます。
バンジョーもツルピカとはいきません。ブツブツと言うかデコボコと言うか・・・

20121223003.jpg

センター出てません。すっかりお約束です。

20121223004.jpg

押せども引けども全く動きません。

20121223005.jpg

後ろ側のキャップを外したら、ピストンが後に突き当たってました。
組み立て時に、この状態でエア抜きをしているのでしょうね。

20121223006.jpg

で、ピストンを押し込んだら動くようになったんですが・・・

20121223007.jpg

すわ一大事!フルードが漏れてきました!
シールが傷んでるのか?

20121223008.jpg

分解してみたらご覧の有様。
ロッドが曲がっているのでは無くて、ピストンのネジ穴が斜めになってて、オマケにセンターがズレてます。
これは困りました。ピストンを新たに削り出さなければ、ロッドが平行移動するようにはできませんね~
このままでは、シールを新品に交換しても直ぐに傷む事でしょう。

20121223009.jpg

とは言うものの・・・
旋盤を持ってないし使えないしで、ロッドを曲げてでも、出来る限り平行移動できるようにして再度組み立ててみるしかないようです。
フルードが漏れたのも、エア抜きの為に最大容量状態になってたものを、ピストンを押し込む事によって圧力が上がったからと考えられますからね。(楽観的過ぎるか?)

しっかし、やっぱり!でしたね~
何故こうなるのか・・・
真っ直ぐに、直角に、センターに、普通~に作ればいいだけなんですが、かの国の工作機械は水平が出ないように、直角に穴があけられないように、センターが出ないように、セットされているのでしょうか?不思議でなりません。

そんな国でも人工衛星を上げてるしね~ ホント訳が分かりませんな~